2ntブログ
安心動画サイト比較

安全なエロ動画サイト比較.COM はこちら。無料動画サイトは危険だらけ。ハイクオリティで安全なエロ動画サイトをご案内しています。 http://anzenadult.uh-oh.jp/index.html

プロフィール

panchu3

  • Author:panchu3
  • 主な経歴 オナニー暦34年 女児ぱんつ収集暦25年 彼女いない暦17年 
    主な性癖 人畜無害なロリコン 下着フェチ(女児モノほぼ9割 アンスコ、ブルマー 生理用ショーツなど大人物ほぼ1割 スケスケレオタード

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

フリーエリア

40からのオナニー全記録
45にして独身、人生すべてがオナニーの男が日々の恥ずかしい生活を晒します
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ネタもないので・・・
ここに二枚の写真がある。
1)片方は少女が男にやられてしまった瞬間。
2)もう片方は男が銃で撃たれて死んだ瞬間。

もし、実際に行われていれば、どちらも犯罪である(戦争中や、正当防衛等、後者は犯罪に問われない場合もあるが、ここでは、極一般的な殺人)

撮影者の本当の意図は本人以外もちろんわからない。
両方とも知覚的には2次元、実際は3次元構造を持つただの物質である。あるいはPC内にあるのなら0と1の集合にすぎない。当然、写真それ自体には被害者も加害者もいない
(過去にはっきりそれが行われた事が分かっていたとしても、その写真そのものはただのデータの集積に過ぎない)

この2つのシーンを見て、受け手はさまざまな感情を持つだろう。
気分が悪くなる、怒りを感じる、性的な刺激を受ける・・・
どのように感じようと、それはすべて受け手一人一人の問題だ。

しつこいが、「写真そのもの」には犯罪性はなく、誰かを意図的に犯罪に誘い込むような具体的なメッセージもない。犯罪を誘発するという統計学的根拠もない(もちろん誘発しないという根拠もない)

1)の所有が規制、あげくは処罰の対象になり、2)がならないでいいという根拠を、ロリ規制推進派の人間は論理的に説明する必要がある。

比喩として「中毒性がある」などと言われるロリシュミだが、そんなものはどんなジャンルでも深入りすれば中毒性を帯びるという程度の意味でしかない。惨殺死体の写真を集めている人間は間違いなくこの手の中毒者だろうが、もし、ロリ画像の所持が罪になって惨殺死体画像の所持がならないとするなら、科学的根拠のない暴論が一部の人間の権利だけを剥奪してしまうことに法律が根拠を与えることになる。

これがどれだけ矛盾に満ち、
自由主義、民主主義と馴染まないかは説明する必要もあるまい。

更に児ぽに関して言えば、表現の自由と規制推進のつばぜり合いになるのだが、
完全に創作物であるメディアにこの網を広げ、一部とはいえ公権力が表現をコントロールすることに法的根拠を与えるとすれば、取り返しのつかない前例となるだろう。ダムに開いた穴は徐々に広がる。
「いつか来た道・・」などというアナクロレフトウィング染みた事を言うつもりはないが、
拒否感だけを根拠にした大して深く考えてもいない世論をバックにごり押ししていいほど、この法律の改悪は軽いものではない。

先日予算委員会で、ミンシュの議員が「有害」ケータイサイトの件で、質問に立った。質問の趣旨はサイト運営上のフィルタリングの問題や、キャリア側の取り組みの甘さを指摘するものだったが、最後のほうで、マチムラ先生が呼ばれてもいないのに、のこのこしゃしゃり出てきて、児ポ法改正反対の人間に脅迫されて、参った・・みたいな与太話を披露していた。質問の答えにもなっていない上、脅迫などという言葉を使っていかにも改正反対側が異常であるかのような印象を与えていた。(まあ実際に熱くなって食い下がった人間を指してそういう表現をしたのだろうが)ああいう手合いが括弧つきの世論をバックに勢いを増すことに危機感を感じるのは、私だけではないだろう。

結局何を書いても「ヘンタイロリじじい」の断末魔の悲鳴にしかならないが、本当に怖いのは、薬物のようなはっきりと身体に害が生じるというような科学的裏づけもないまま、現状では「気持ち悪いし、なんか犯罪につながりそう・・・」という程度の根拠で、罰則が設けられてしまうかもしれない事なのだ。決して、あの画像や、あの画像や、あの画像をゴミ箱行きにするのが嫌だから言ってるわけではないョ。このサイトも常に微罪を犯している気もするし、もしこの改悪が行われれば、イチイチひっぺがすのも面倒だから、閉鎖します。

しかしねえ・・・それを推し進めることに前向きなジャイアン帝国雨理科ちゃんの兵士が、わが国で未成年を強姦したよ・・。なんとも皮肉な話ですな。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

ひさしぶりに書くのに
こんなニュースがきっかけというのは本当にいやだが・・
嫌?なネタが飛び込んできた。
死刑確定者をオートマティカリーに殺すシステムを作る方法をないもんかなーと言ってみたり、「ある会だ」の友達の友達デスとのたまったりと、死神ナガセの上を行く放言で開いた口が恵方巻きで塞がる現包装のハトヤマ先生が児ぽ単純所持に向けた一歩を踏み出した。
というか、またもや例の、自分が信じる正義をゲンコツで押し付けるあの国からの外圧があったようだ。この手の法律は世論が思考停止のまま味方につくので、その本質が持っている危うさを覆い隠したまま突き進まれてしまう可能性がある。こういう言い方をすると「単なるロリじじいのたわごと」だと片付けられるだろうが、結局こんな法律が通ったところで、線引きもはっきりせず、現在まで所持しているものを特定して罰則を適用していく方法もない。P2Pで何万人も共有している場合、全員を数珠繋ぎにして市中引き回しにでもするのか。
私などは、裸画像などなくなってもどうということはないので、捨てろと言われりゃ捨てるが(何しろ着衣じゃないと立ちませんので・・・)恐ろしいのはケーサツの気分一つでどうとでも解釈できるあいまいさを残したまま厳罰化することだ。例の某カルト教団事件のとき、ダッシュボードに入っていたカッターナイフを見つけ「銃刀不法所持」の現行犯で逮捕されたという一件があったが、今のまま所持禁一発アウトになったら、こんなやり方が平気でまかり通るようになるだろう。所持捏造など造作もないのだから、むしろ現物(ナイフのような)がなくても、データでアウトにできるこの法律のほうが、使い道は広い。
99パーセント無害なロリ紺を処罰対象にすることによって起こるさまざまな問題のほうが遥かに大きいのだが・・・。
「子供の保護」という美名のもとに糞も味噌も一緒にした「児ぽ法」が更に強力な権力濫用の1ツールになりかねないのだが、そういう視点を持ち込むとヘンタイ扱いされるので声高に「所持禁反対!」と叫ぶことができる議員がいるかどうか・・。
直接児童が関係する犯罪が確実に認められるメディアなら取り締まって当然だが、
無理やり間口を広げて人の嗜好にまで公権力が土足で入り込む気なら、内心の自由にからめて憲法論までいきつくような話だ。与党が強行するなら、ミンシュ、シャミンあたりの先生にがっちり抵抗してもらいたいものだが・・・
もし本気でやるって言うなら、とにかく完全無欠な線引きをしてもらわなければ納得いかん。
去年の「信仰」の児ポDVD騒ぎでも、強行した警察に対し、検察は「これがアウトなら、「モー某」もアウトにしなきゃならなくなる・・と極めてまっとうな懸念を示していたらしい。信仰のは私が見てもポルノだが、何をどう見たらポルノなのか・・を全国民に広げるなら、あらゆるメディアの未成年の起用はできなくなる。
やるなら全部アウトだ。少年もだ。 平成七もアウトだ。そこまでやれば一応スジが通る。

年金対策も暫定税率の一件も、国際貢献も、経済対策も、何もかもグーダグダの現政権に史上最悪の法律を作られてはたまったもんではない。さっさと解散総選挙してくれ!!!

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト


カレンダー

01 | 2008/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 -

最近の記事

ブログ内検索

RSSフィード

無料ホームページ ブログ(blog)