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panchu3

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まあ予想していたとは言え
可決のニュースは気分が悪い。マスコミは意図的かどうかは別として、とにかくはしょるので、ポルノマンガを子供に読ませない為の条例が可決された・・と伝え、石原が「当たり前だ!こんなの大人の常識だ!」と吠えている場面で終わる。

色々な事実があらかた吹っ飛ばされている。

こういう報道を見ると、2chあたりで「オタざまあww」と何やらモヤモヤとした物を発散している匿名のどっかの人のほうが遥かに微笑ましく感じる。

結局最終的には政治力学で決まる。権力の重いほうに軍配が上がる。彼らに対抗しようとするにはどうしたらいいか・・単純な話だ。1グラムでも重い権力を持つ以外にない。
議員を動かしているのは大きな票なのだから、こちらの勢力が票を動かす力を持っていなければ話にならない。
表現を勝ち取る為に永遠に戦い続ける事に意義を見出すのならそれはそれでアリだが、もし表現を規制したい人達を本気で黙らせたいと思うなら、規制したくないサイドにつく議員を上回らせる以外に一切方法はない。
まあ当たり前の話だ。

今回都条例に反対したのは日弁連・東京弁護士会・日本ペンクラブ・雑誌協会・日本人権協会などなど・・・著名漫画家が反対しても、在京大手出版10社が反対しても、結局は覆らなかった。

ではそんな声が届かないほどに世論という名の逆風が盛り上がっていたかといえば、このニュースを最近知った人がいるほどで、反応はほとんどない。都のナントカさんはサイレント・マジョリティの為に法案を通したと言うが、意見があっても言えないから静かなのではなく、何も知らないから言わないだけだった。

世論の後押しも全くないのに、在京のほとんどの表現に関わる団体が猛反発しているこの条例が可決された理由が何かといえば、民主党の翻意。それだけ。
何故考えを変えたか。条例案がまともになったのか→変えていないと作ってる側が言っている。条例案が変わったからという一部民主都議の言葉は詭弁以外の何者でもない。
条例案そのものはより曖昧さを増していた。前より酷いかもしれない条例案に賛成する合理性はない。

この半年で国政レベルでのゴタゴタによる参院惨敗、民主支持の落ち込みと、6月廃案後の汚い方法でのPTAへのアピール→民主党員への品のない人格攻撃→統一地方選への影響を懸念し始める・・・の成功を見て、これならいけると都は廃案のお返しとばかり、問題になった文言を削りつつ規制は広げるという狡猾な方法で条例案を再提出してきた。ついでに法案を出すのをギリギリまで遅らせ、著名人や表現関係者に反対の火がつく前に、そしてそれが民主都議条例賛成の意志を揺らがせる前に決めてしまう戦術できた。これが奏功してしまった。

まあ結局直接の原因は民主党の自爆なのだが、多少の爆発が上部で起きようと、汚い方法で人格攻撃されようと、もし支持する側が磐石のサポートをし、「あんたらの票は安全だ」という保証さえあれば、賛成に回る事などなかっただろう。それこそ青少年には聞かせたくない話だが、議員にとって飯の食い上げになるくらいなら、ムキになって守る正義などない。
いい例が、名古屋市議会で繰り広げられている、ほとんどを餓鬼地獄に堕ちた亡者を見るがごとき醜態だ。自分の既得権である高給を守る為に自民から共産までがタッグを組んで保身に走って市長を攻撃する。銭の前にはイデオロギーなど吹っ飛ぶ。市民の声を卑怯な方法で圧殺しようとまでする。あれが現実なのだ。

今回は民主が偶然与党であったためにこれだけ拗れたが、通常ならスルッと決まっている条例だ。それこそ50年に一度の大騒ぎと言っても過言ではない。逆に言えばこれだけ大騒動になったのはかえって良かったという考えもできる。可決されてからワイドショーでぽろぽろと取り上げられ始めているようだが(おせええっつうううの)
これだけ注目されれば、しばらくは運用を慎重にせざるを得ない。まあ問題はのど元が過ぎた頃だ。
恐らくよほどの奇跡でも起きないかぎり、次の都議選後民主が議席を減らさずに済むという事はないだろう。
その頃には騒動も治まり、どうも大丈夫そうだぞ・・という安心感が覆い始める。その頃からじわじわと始まるのではないか。条例は付帯がついたが、護符の役割すらないそんな紙っぺらはひっぺがして、恣意的運用が始まるだろう。

まあ個人的にはマンガアニメの規制はタバコ規制と同じくらい関係ない話ではあるが、全く場外に置かれた形になったジュニアアイドル絡みの部分も当然この改正案には入っている。むしろこちらのほうが深刻な気がする。
はっきりと13歳未満の水着および下着とそれに類するものと言っている。はっきり言っているが、実は類するものという表現でどこまでも恣意的に広げられるようになっている。さらに、「扇情的であるもの」にも当然具体性などなく、まあ実質的に13歳未満に関して言えば、何をやっても「お前ちょっと来い」と言われる可能性があるという事だ。

今の段階では業界がどういうふうに動くのか全く判らない。できる事は、買いそびれていた写真集とDVDをなるべく早く手に入れておくくらいだろうか。製作販売がされなくなり、都に会社があるネット通販会社が取り扱いをやめ、オークションがNG商品にし、大阪並の条例が全国に出来始めれば、もう手に入れる方法がなくなってしまう。

後はお宝に埋もれてひたすら静かに、気配を殺して生きていく。 そういう未来が待っているかもしれない。









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私の悪いクセは
試合が終わっていないのに
勝手に結末を予想して観るのをやめてしまう事だ。
野球でもサッカーでもそれをやって、
結果を後で知ると、観るのをやめてスイッチを切った瞬間から
奇跡の大逆転劇が起こっていた・・
なんて経験が幾度と無くある。

前回の書き込みはまさにそれかもしれない(希望をこめて)

翌日石原閣下の同性愛者に対する異常な差別発言がネット上に流れ、
イノセ子分の漫画読者を小馬鹿にする空前絶後の恋愛アドバイスが
ツイッター上に流れた。
イノセ氏は以前も書いたが、カチンと来ると相手を追い込みたくなる性分らしく、
それが今回は仇となっている(まあ本人は何とも感じてないだろうが)
他人に言語技術の重要性を説くわりには、ご本人のテクニックはお粗末そのもので、
論理とデータを信奉しているわりには、厳密さを要求されるようなコメントを、
結構簡単に思いつきで放つ。

閣下の発言は、もう今そんなこと言ったらイカンダローシンタロー な、
思わず耳を疑うような差別発言(実際は記事を見たので、目を疑った)。
元々口が悪いのは分かっているが、モノには限度がある。

まさに都の差別主義者ツートップである。この連中が進めようとする
異常な改正条例にもし民主党都議が賛成するようなら、
彼らは末代まで「自己保身で差別主義者に魂を売った連中」として
語り継がれるだろう。本当にそれを望んでおられるのか問いたい。

さらに、都が条例をゴリ押しする姿勢に反発して、準大手出版社が
都が主催するアニメ漫画系のイベントへの不参加を表明した。
詳しくは知らないが、今は所謂萌え系で売っている(売れている?)ようで、
まあ言ってみれば、今後海外に展開する軸となるようなコンテンツを多く抱える
出版社だ。せっかくだから、大手がこれに追随して欲しいものだ。

とまあ、ここまで書いてきて気がつくが、結局この条例の攻防戦は
完全に都vs漫画アニメであり、ジュニアアイドルのしゃしゃり出る隙はない。
まあ・・名のある武将が自ら前線で大立ち回りを演じている時に、雑兵が刃こぼれした刀振り回しても仕方ないので、彼らの戦いぶりをサポートする役に徹する事にしよう。

戦いは終っていない。

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都条例が
のっぴきならない所まで来ている。
出てきた条例案は法律家が口を揃えて前回より規制範囲が広がったと言い、
表現に携わるあらゆる団体から、人権団体までが反対を表明しているにも関わらず、
テレビカメラの前で平気で同性愛に対する差別的発言をし、自分の作品の反社会性非道徳性を揶揄した漫画界の重鎮をバカ扱いする、我らが石原閣下によって可決が目の前に来ている。

まあ閣下によってというより、民主党によって と言うほうが正確だろう。
前回より規制範囲は広がり、前回は非実在青少年規制だったのが非実在犯罪規制になった改正案を見て、表面的な文言の削除だけで、彼らが納得して賛成に回るはずがない。
彼らが賛成に回るのは合理性とは関係ない。純粋に政治的な問題である。

ただでさえもう分解寸前、支持率フリーフォールの民主党議員が直近の選挙で勝てる見込みはほとんどない。
他人の表現より、自分のクビである。

少しでも票を減らしかねない動きは自粛せざるを得ない。そこにつけこんだ賛成派の宗教団体の攻勢がすさまじかったようである。やはりここでも所謂オタクの結束と行動力の弱さが露呈する。前回の改正案否決後には安心せず、賛成派の行動を監視し、怪しげな動きは告発し続けるべきだったが、前回役割を果たしたツイッターでの拡散ももう一つだったようだ(まあ都が今回の改正案を出してきたのがギリギリで、まともに運動を盛り上がらせないという戦術を取って来たのも大きな要因だが、どうせ出してくるとわかっていたのだから、そのくらいの事はしてくるだろうと、警戒しておくべきではあっただろう)
あれだけ表現の自由を守るために変態だエロだロリだと言われても(実際言われてるかは知らないが)ひるまず戦ってくれた保阪氏を当選させるパワーもないどころか、国政レベルで失態続きの民主を引きずり下ろすのに躍起になっている2次オタクのなんと多いことか・・・(絵がうまいのには感心するが)
自分にとって何が大切で、それを奪おうとしているのは誰かが見えていないのではどうにもならない。

とは言え、オタクばかりのせいにはできない。3次系は何もしていない。
現実に本気で戦っているのもすべてアニメ漫画系オタクなのだ。
今回はアニメ漫画規制に当たるスポットライトが強すぎて、影になっている所謂ジュニアアイドルに関する規制の部分は全く議論される気配もない。
改正条例では、名指しはしないし強制的な文章ではないが、13歳未満の人間に、水着や下着やそれに類するものを着せて(エロを売りにして)銭儲けをするような事はするな・・という一文が入っている。大阪のようにあからさまではないが、事業者はこういうモノを氾濫させないようにしろよな! と条例で言っている以上、わざわざ危ない橋を渡って大損するワケにはいかない事業者は自粛せざるを得ない。何がどのくらいで「エロが売り」となるかの判断は当局がするのだから、真っ暗な無音室の中で、気配のない敵と戦うようなものだ。
もう後は説明の必要はないだろう。

私は(というかたいていの人は)所謂メジャー漫画・アニメがこの条例で規制される事はまずないと思っている。
問題になっている「これはチンチンじゃなくて、ゴーヤーです。これはザーメンではなく、コンデンスミルクです。実は全部妄想です」系の、まあ言ってみれば表現の「ノンアルコールビール」を抑えこむ事に主眼があるのは間違いない。
しかし、問題なのはそういう些末な戦術論ではなく、どのような表現であっても、それを一部の権力サイドの人間の道徳観に頼って規制をかけ、条例がそれに強制力を持たせる事をゆるしてしまっていいのか、という部分だ。
それでもかまわない、と民主都議は手のひらを返すだろう。警察や宗教団体が裏にいようが、もうかまっていられない。他人の表現より、自分のクビである。

そして、この大きな表現の亀甲縛りに隠れて、ついでにジュニアアイドルも13歳未満は中の見えない檻の中に入れられる。少女を強姦して殺そうが、串刺しにして、バーベキューにしようが、文章にすればそれを子供が読んでもかまわないし、実写になったものを見ても原則OKだが、美しい少女が水着ではしゃぐ微笑ましい画像はとってもいかがわしいので、子供を守る観点から撲滅しましょう・・・そんな条例がもうすぐ可決される。

まあ・・・そんな状況にも関わらず、今日も「ボテト屋」の店頭はチカチカと賑やかである。
ジュニアアイドルをさんざん水着にして銭儲けをしてきた「私最大」も音無の構えである。

私のこんな絶望や焦燥感が全て杞憂だったと、自分の懸念がバカの妄想に過ぎなかったじゃないかと、今日の文章を読みながら頭を抱えつつ、後にブログで振り返る事ができれば最高だ。

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