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panchu3

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  • 主な経歴 オナニー暦34年 女児ぱんつ収集暦25年 彼女いない暦17年 
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40からのオナニー全記録
45にして独身、人生すべてがオナニーの男が日々の恥ずかしい生活を晒します
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心の底から
ほっとしている。

こんなに安堵感をおぼえるのは久しぶりかもしれない。

鈴鹿残留だ。繭が卒業なのは結構ショックだが(彼女は頭の回転がよく笑わせるスキルもあり、腐要素まである{これはプラスだかマイナスだかわからんけど}大変個性的な美少女だったのでいなくなるのは勿体無い)
鈴鹿と七が残ってくれたのは本当にうれしい。今年度残留は3割という事らしいので、ここに視聴動機を強く左右する2人が残ってくれたというのはすごい。あまり触れたことはないが、燐ちゃんもまだなんちゃら土曜塾やってた時代から好きだったのでさりげなくうれしい。新人ちゃんも写真でみるかぎりそれなりの補強にはなっていそうだ。まあ、私の当初の感覚ほどあてにならない物はない。去年の4月、新年度始まってすぐのブログでは補強としてはまずまずなんて書いているからねえ。来年の今頃は鈴鹿以外の子に入れあげているかもしれない(まずないと思うけど)
新MC(特に木生)や、9年度非常にバランスがよかった企画のフォーマットがどのくらい変わっているのかという不安要素もあるし、新衣装がまた昔の被覆面積の多いコテコテ系に戻りそうなのが残念至極だが、また一年、ちょっと成長した鈴鹿を見続ける事ができるだけでよしとしよう。



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首の皮一枚つながったが・・・
例の都条例改正案がかなり厳しい所まで来ていたようだが、ここにきて超弩級のうっちゃりが発動された。遅いような気もするが、日本の漫画界を代表するビッグネームが会見を開き、条例改悪反対の声を上げた。今回の改正案ではどうしても「被害者が存在しない幻影に対しても一定の制限を課すべきだ」というトンデモな部分がクローズアップされているし、対抗し得る人材が多い漫画界との対立に焦点が当たるのはやむを得ないが、所謂3次元系統に属するビッグネーム(例えば秋元なんちゃらとか、ジャ2なんちゃらとか)も毅然と反対会見を開いて欲しかった点が少々不満というか、不安というか、児ポの時のような2次だけスルー的な妥協がなされないことを願うばかりだ。
 法律だと多くの耳目が集まって反対派がウルサイので、あまり注目されないがほとんど全部が集中している都を締め上げてまえ という搦手からコソコソ忍び込んでサリンを散布するような、極めて悪辣な方法で条例が改悪されかけているという状況は、非常に恐ろしい。

児ポの時は葉梨元大先生のあまりのトンチキさ加減にあっけに取られるやら、爆笑するやらで、怒りや焦燥感が吹き飛んでしまったが(まあとりあえず改悪がお流れになった事でバカバカしくも笑える思い出になった訳だが)
今回のは全く笑えない。まず敵は完全に潜伏して(会議が非公開)ゴニョゴニョやっている。
敵=条例改悪の元凶である都の青少協のメンバーがこれまた札付きのキ印ばかりで、当然すべてゴリゴリの規制派で構成されている。

その上、最近話題になっているのが、都の治安対策課のカチョーさんってのが、
あの「冤罪ならぬ創罪」で日本中を恐怖させた志布志事件で、でっちあげ(架空の自白調書の作成強要)はなかったと当時県議会で証言している御仁だというのだ。
昨年の児ポ改悪騒ぎの時、最も懸念されていたのが、単純所持禁止による冤罪事件の蔓延なのだが、
その例として真っ先に出されるのが、足利事件と、この志布志事件だ。
足利の場合は実際に事件があり、警察のメンツ失墜への焦りとDNA鑑定に対する過信による思い込みが冤罪を作り出すきっかけとなったわけだが、この志布志の件は、政敵を締め上げる為に完全に「創り出された犯罪」で、全く罪のない人達を精神的な拷問にかけるという、おおよそ成熟した法治国家とも思えない吐き気を催すような事件だった。
なんと・・それに関わりのある人間が、今回の条例改悪に大きく関係しているというのだ。
某掲示板書き込まれていたのを読んだ時は、「うそ?・・いくら何でもそりゃないだろ」と思わず呟いてしまった。
キャストがあまりにもベタすぎる。これであの異常条例が通るような事でもあれば、最後はドンヨリと気の滅入る史上最悪のバッドエンドだ。
葉梨先生のボケキャラが光った法務委員会コントがいとおしくなるほどの恐怖を感じる。

都を締めるという事は、言ってみれば首チョンパ、みたいなもんだ。ほとんど主要な出版・メディアが曖昧定義による規制の恐怖に怯えて作らなくなれば、後は草木一本生えない。児ポ法(現行法)施行後、それまで普通に手に入っていた、有名人が帯に推薦文を書くようなアート性の高い少女ヌード写真集でさえ、オークションで取引した個人が汚らわしいロリ犯罪者としてニュースを賑わせる事になったのだ。
ほとんどの人は自分の人生を投げ打つ危険を犯してまで、法なり条例なりに逆らう事はできない。
実はここがキモなんだよね。ほとんどこの種の改悪で迷惑を被るのは犯罪など犯す気もない人間で、結局渋々従う。ところが、実際に児童に対して犯罪を犯そうと思う人間は、こんな微罪にビクビクするワケがないんだよ。はるかに重い罪を犯すことに躊躇がないんだから。

今までも都は業者に対してもぐら叩き的にお仕置きをしていたが、今回の条例案はあらゆるメディアを包含し、個人の生き方にまで規制の網をかけるという異常なものだ。
これは次元が違う。言論統制そのものだ。

そもそも健全な青年てなんだろうね・・・。私の例を出せば、家はかなり厳格で、一定の規律を持った模範的な家族関係で、表面上の健全性からいったらかなり高い部類に入っていたわけだが、私の中で育まれた「変態性」はこのブログを見てもらえればわかると思います(笑
(まあ私のやっている事は多少「異常」かなとは思うが、実を言えば「全く健やか」即ち、体調がすこぶる良い状態)じゃないとできない類のもので、言ってみれば異常かつ健全な行為である)

先天性とまでは言わないが、ある種の変わった性癖を持つ人間は、どんな小さなきっかけでもそれを発芽させてしまう。そういう要素を持っていなければ、どんなに「不健全」なものを見せられたところでピンとは来ないものだ。
むしろイカン、ケシカランといって、見せないようにすることがかえって発芽を促進させるという事もある。

連中がしようとしている事は、今まではまがりなりにもきちんとした会社がやっていたような事をわざわざダークサイドの手に渡すだけだ。地下に潜れば同じ非合法なら、より売れる物を作る=・・・という悪循環さえ生まれかねない。
その事が先進国最低と言われる児童に対する犯罪を増加させる結果となるかもしれないが、彼らは表面的な健全性が確保された途端、犯罪は減ったとまた捏造を繰り返すだろう。表現の自由は奪われ、児童に対する犯罪は減らず、表側だけ綺麗にして悦に入るキ印が、正義を振りかざして勝利宣言をする

まさに地獄絵図である。




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終わった・・・
天照れ09年度がとうとう終わってしまった。
私的には天照れ史上最高得点の年度として
記録と記憶に残る1年となりました。


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