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panchu3

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40からのオナニー全記録
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NHKのやりたい事が今ひとつわからない。
先日児ポの件でアグネスが教育に出演した。
あいも変わらず一般人に対して大雑把で嘘の混じった説明
当然ながら、児ポ強化国が抱えている問題点は無視
被害者の手紙をウエットな調子で紹介 といういつものパターン。

他の人はどうかしらんが、私自身は児童が強姦されているような映像・画像に関しては、入手できなくする方向性そのものには(多くの矛盾に目をつぶるという苦しみを受け入れつつ)、手法の稚拙さからくるような冤罪が100%避けられるという条件つきで同意するのだが、やはり単純所持の禁止に関しては危険性のほうが絶対的に大きいという点でとても同意できない。
そもそもアグネスは自己矛盾に全く気付いていない(のか気づかないフリか)
単純所持禁止にするということは、どのような目的であっても例外なく持っていたらアウトにしなければ児童ポルノの社会からの撲滅という目的が達成されず、意味がない。アグネスが持っていてもダメだ。アグネスが絶対にばらまかないという保証はどこにもないからだ(実際資料と称してばらまいているらしい。実際に見たわけではないので断言は避ける)そんな例外を作ってしまえば、国民を極端なリスクに晒してまで作った法律がザルになる。
所謂性的目的所持という概念で縛りをかけたがっているが、写真に手垢がついてるか調べるとか、もとケーサツの偉いセンセイが仰っているとも思えない警察コントみたいな方法しか具体的な判断方法が提示されていないし(これですと両手で乳首をクリクリしながらうつ伏せお何ーの私は大丈夫)そもそも本気で確認できると思っているのか。
例えば、児ポ問題に関わってこれを規制しようと必死になっているセンセイは恐らく「性的目的の所持ではない」と判断され、児ポ画像を持っていてもお咎めはないのだろうが、こういうセンセイの中に児ポ好きがいないと誰が断言できるのか(子供に勉強を教えるのが仕事のセンセイがエッチなことを教えてタイホなんてニュースはほとんど毎日のようの報道されてるじゃないか)

誰かを逮捕すれば逃れている人間との不公平は他の犯罪とは比べようもない(捕まればたとえ不起訴でも社会的には抹殺)ので、冤罪は絶対に許されない。とにかく、単純所持禁止に関しては素人がちょっと考えただけでも問題だらけ、矛盾だらけだ。

ここまで議論が進んでいるのに、公共の電波を使ってあれだけ大雑把なことしか言えないというのは10分という制限があるとはいえ、特定の団体の意図的な宣伝としか受けとりようがない。

んで、一つ彼女は重大な、極めて重大な事を初めのほうでさらりと言っていた。

「かわいい子供が水着を着ている、そういう映像ではないんです」

彼女はこうはっきりと言っている。これは3号は外す方向で合意という事でいいんですね、アグネスさん。それなら、はっきりと「日本ゆ偽腐は自公案は受け入れられない」と明言すべきでしょう。「民主案にしても曖昧な部分も文から外し、子供が強姦されている、もしくは性的な行為を強要されていると視認できる画像・映像に限定したらいいと思います」とはっきり明言したらいい。民主が政権を取ったことで、3号を含めた単純所持禁止の実現性が低くなった事を見越して、こういう言葉を入れてきているのか・・こういう言葉を入れることで多くの人間が懸念している現行法の定義の曖昧な部分は含まれませんよと安心させておいて、単純所持禁止になるのは限定的な児ポ画像だけだよ・・という空気作りをするための姑息な演出なのか・・・もしこれが、自分も関わっていた未成年時代の水着での仕事が児童ポルノに抵触しないようにするための「例外作り」の意味合いなら、都条例の改正案から知事が関わる小説が例外にされるのと同じで卑劣極まる行為と言わざるをえない。他人に正義を語る資格などない。
 2次違法化は諦めていないらしい。誰かが考えた事をインクのシミにしただけのもの、01で表しただけのものを作ったり、持ったりしているだけで、「いけない考えだ」という理由で逮捕すべきだという考えにいささかのゆらぎもない。この人はそそのかされているだけのただの馬鹿なのか、全部考えた上で矛盾を無視してでも自分の信じる正義の為に一部の人間の人権を抑圧してもかまわないと思っている基地外なのか、正直判断がつかない。

しかし・・・アグネス以上に不思議なのはNHK。
3号条項の入っている現行法では解釈しだいでAKBみたいなアイドルですら児ポ対象となるわけだから、現行法でも実を言えば販売目的でコンテンツを製作・所持しているNHKも児ポ法違反状態なのだが、これをさらに録画して所持している人間まで罪に問えるようにしようという法律を作りたがっている人間に自説をアピールする時間を与えるNHKは、まさに「肉屋を支持する豚」 ってヤツです。

本当に不思議だ


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心配ないからね?♪  byKAN
kan内閣は予想の中でもいい方の布陣になりそうだ。 
結局枝野氏が幹事長、蓮舫さんは結局行政刷新、
少子化担当は国家戦略の荒井氏の兼任という話だったのだが、結局最後はゲンバさんになった(この人は2008年に有害サイト規制法案成立させてますね)
荒井さんがなるんじゃないか・・と報じられてた時に彼のページを見に行ったのだが、なんとあの聖日出夫さんの同級生! 聖さんていうとなぜかビックリした時の表現(あの三角が三つ付いてるビクッて感じがするヤツ)を思い出す。まあご本人が規制反対かどうかは別として、表現する人に知人がいるというのは極端に規制側に立つような思想を持ちにくい気がする。

しかし蓮舫ちゃんというと、今や全く逆の立場にいる反規制派の敵高市早苗と、父ちゃんにカルトから救われた飯干恵子の3人で司会をしていた深夜の番組のイメージが抜けない。なんだかいつの間にかみんな偉い人になってるなあ。
政府、与党の中核に都条例改悪反対、児ポ定義明確化・限定化および単純所持禁止反対支持議員が党と政府の中核にいるというのは心強い。

しかも首相の就任会見でのっけから注目すべき一言が飛び出した。

「例えば恋愛とか自分の好きな絵を描くとか、そういうところにはあまり政治が関与するべきではない」

最小不幸社会実現の流れで出てきた言葉なのだが、ベンサムの最大多数の最大幸福を思い出させる言葉だ。
いわゆる功利主義が幸福のマキシマムの実現に焦点を当てているのに対し、管さんのは不幸のミニマムこそが結局のところ最大多数の最大幸福につながっているという主張で(あろう)、まあ不景気のどん底日本にあっては、幸福を最大にするという絵空事めいた言葉よりは遥かに有権者の心に届く言葉ではある。

その流れで出てきたこの例え話が、ちょっと唐突で、まさに今都条例で問題になっている「表現物に対する公による圧力」 というトピックにピンポイントでノーと言っているかのようで驚いた。政府にできるのは多くの人間が最低限不幸と感じない社会作りであり、その基板の上で国民が何に幸福を感じるかについてとやかく言うべきではない というのは数回前ブログに書いたカツマとヒロユキの議論の時に感じた私の思いを言葉にしてくれたようで表現物規制に対する姿勢も垣間見えたこの言葉に、我が意を得たり!と膝を打った。 

枝野氏が党側の頭で、今回の首相のこの言葉。レンホウさんの入閣、会期延長になるのかまだはっきりしないようで児ポの審議がどうなるかわからないが、くだらない妥協だけはないだろうと思わせる布陣になり、多少破滅時計が逆行した気がする。ただ都条例のほうは今山場で、規制推進派が巻き返しを狙ってあれこれ工作しているようだ。
もう民主・共産・市民ネットは法案を流すことでぶれはないだろうが、まだ最後までわからない。

もう通らないのが判っているからなのか、自公の修正案はとにかく国民、都民、著名漫画家、作家、脚本家、出版界をなめきった言葉の言い換えのみ。その上、3年後の見直しなんて児ポみたいな付帯を入れてきた。

そもそも憲法違反である表現に対する挑戦がどこまで行っても正当化されるわけもなく、姑息すぎるやり口に開いた口もふさがらないが、都議会の勢力図が変わればこういう異常な条例も通りかねないわけで、今後も常に目を光らせていないといけない。市民が生活を送りながら、こういうふざけた政治を監視しなければならないというのは全くおかしな話である。


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固唾をのんで見守っております
少子化担当相はゴリゴリ規制派の小宮山さんが噂されていただけに、都条例改悪反対集会に来てくれた蓮舫さんならこれ以上すばらしい事はない。まだ確定じゃないし、行政刷新担当になっちゃうと少子化のほうに別の女性っちゅうことになって、そこに小宮山さんなんていう可能性もないとは言えないので、まだ何とも言えないが・・・女性であり子持ちであり、認知度抜群の蓮舫さんはどこかには入るだろうが・・やはり仕分けのイメージがあるので行政刷新のほうに行っちゃいそうな気もする。ただ幹事長に決まりそうだった枝野氏が小沢派の激しい抵抗にあって白紙の状態らしい。管さんが抵抗しきれなくなり、小沢寄りの人を幹事長にすえれば、そのまま行政刷新を枝野氏が残留、少子化を蓮舫さんというのもあるのかもな・・
枝野氏、蓮舫さんに加え 海江田氏が入って 国家公安委員長に規制慎重派の人が来れば
鉄壁なんだが。管さんもイメージ一新を図りたいだろうから、選挙管理とはいえ(いや、むしろ選挙管理だからこそ)結構いじってくると思うんだよね。ここは小沢外しをはっきりと見せれば、受け皿野党がヘニャヘニャなだけに、小鳩で吹っ飛んだ票が結構戻る気がするんよね。現状沖縄に関してはそのままのようだから社民が連立に戻らないとすると、少しでも多く議席を確保しないとヤバイからねえ。しかしすでに小沢が釘刺して牽制してる。選挙後別のやつ推薦するぞ・・と脅し始めてる。あの人下手に冷や飯食わすと政界再編爆弾のスイッチ入れるだろうし。扱いに困る人だよまったく・・・

組閣でドキドキするなんて生まれて始めてだww

とりあえず署名やら、パブコメやら、出来ることはやってるが、やはり感じるのは
2次系の人の熱心さ。よく勉強もしてるし。コアなオタクを怒らせると怖いね。
まあ都条例でのバトルが2次中心なのでしかたないんだけど、3次に関しても色々不合理な制約を課そうとしてるわけで、
ツッコミどころ満載なのだが、3次系で強いメッセージを出してくる人があまりいない。
これが児ポ法の論議のほうに移れば3号の扱いをめぐってまたジャニやら宮沢りえやらの
話が戻ってくるだろうから、その時を待つしかないのかな。
つうかこの状況で会期多少延長するみたいだけど児ポの審議なんてできんのか?
水面下で合意とか、そういうのだけは絶対勘弁だ。


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小さな決断
まあ予想の範囲内ではあるが、色々急激に動いているので
何がなにやらどうしたもんか、一度深呼吸をしなくては。

とりあえず、瑞穂さんの後釜一人にやきもきする必要はなくなったが、
選挙後どうなるかわからない暫定とはいえ、新閣僚の顔ぶれが
表現規制に対するスタンスを決めるといっていい。

会期延長はないので、果たして児ポはどうなるのか全くわからない。
裏で与野党がすり合わせをしているなんて恐ろしい噂もあったが、今回の大騒ぎで
それどころじゃなくなるのか、それともそこだけは粛々と進んでしまうのか
全くわからない。

都条例との絡みもあり、先日行われた規制改悪反対集会には与党議員が並んでいるという
ありがたい光景を見るかぎりにおいては、そうやすやすと自公案に乗るとも思えない。
枝野氏から引き継いだ山花氏は所謂3号ポルノに関しては削除方向で考えているという事なので、基本的な姿勢は変わらないと思われる。ああいう集会に与党議員が並んでいるというのはちょっと感動ものである。そもそも条件付きながら、この私が(!)与党を支持している状態など物心ついてから 初めての経験なの♪ である。
せっかく時代が変わったんだから、変に逆戻りしないでほしい。

正直最近の警察の児童ポルノに対する動きの激しさは尋常じゃない。
毎日のように逮捕のニュースが飛び込んでくる。

今日も大量に複製して販売してたヤツらがとっ捕まっていたが、先月末には
掲示板の管理人が逮捕されているし、当然アップしたヤツも捕まっているのだが、
とにかくどういうもので捕まっているのかが判らないというのが怖い。
複製販売の連中のDVDに書かれていた文字から、それが所謂単なるロリ系IVであるという写真がUPされていた。
もしああいうものだけなら、著作権法違反だけ・・と思いたいところだが、実を言えば
現行法でやろうと思えばできちゃうわけです。ここで曖昧さが威力を発揮するわけだ。

改正前の曖昧なうちにガンガン逮捕しちゃおう! ってとこなのかな。
ほとんど可能性はないとはいえ、我が身に振りかかるかも知れない話なので
イヤな感じである。そこで重大(ってほどじゃないが)決断した。

ここは検索内容でも ぱんつ 女児下着 オナニー(笑 おお仲間の皆さん! がほとんど
99%である事を考えると女の子の画像を貼る必要性はほとんどないこと。

まあ言っても変態ブログなわけで、そんなところに愛すべき少女たちの
写真を貼っては申し訳ないなと思い始めたこと

一応人があまり来ないとはいえ、不特定多数が閲覧可能な状態であり、
ほとんどないとは思うが、昨今のけーさつの動きを考えると
怒られる可能性がゼロではないこと

総合的に判断し、自分の痴態以外の写真は剥がすことにしました。
ヘタレですいません。まあリスク回避はしといたほうがいいでしょう。

一応夏の羞恥プレイ完結まではこのブログ自体は存続いたします。



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