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panchu3

  • Author:panchu3
  • 主な経歴 オナニー暦34年 女児ぱんつ収集暦25年 彼女いない暦17年 
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40からのオナニー全記録
45にして独身、人生すべてがオナニーの男が日々の恥ずかしい生活を晒します
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こんなに天気はいいのになぜか黒雲が忍び寄る
せっかくヘンタイブログに戻ってホッとしてたのもつかの間、イヤなニュースが飛び込んできたよ。

ネットの児童ポルノは即時遮断 閣僚会議で決定へ




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昨日の話
プールでの女の子関連の印象を書いておいたほうがあとで思い出に浸れると思うので、追記。流れるプールでは・・・ブラジルっ娘が結構な割合でいた。一人すごくかわいい子がいたが、兄弟らしき少年と二人でポルトガル語で潜水ゲームではしゃいでいた。白人もちらほら・・一人バルトにそっくりのかわいい子がいた。笑顔似過ぎ。あとはプールサイドに立っていた4年生くらいのかわいい子の濡れたスク水姿が最高でした。なかなか通常の生活をしていたら生の濡れたスク水姿など拝めないわけですから、ありがたい。目に録画装置(3Dハイビジョン)が仕込んであればなあ・・あとはかわいいお尻がいくつかあったくらいかな。人はそれなりにいたけど芋洗いというほどでもなかったので近くに女児が来る事もほとんどなく・・。一周すればかわいい子は一人や二人と遭遇はしましたけどね。ちょっと遠い所だったり、プールサイドだったり・・いい匂いだけ嗅がされて永遠に食えない蒲焼状態だったので消化不良気味だが、鑑賞と割り切ればそれなりによかったかも。
あ、思い出した。女児じゃないけどこの施設は彫り物禁止じゃないんで結構いました。背中全面彫り物のあっち側のおじさんが一人周囲を威圧しながら流れてました。あとは見るからにあっち側の兄さんも数人、ファンション系タトゥの人も結構いる。外人さんの集団で腕にワンポイントなんて普通っぽいですね。

地上の出し物スペースではちびっ子による歌謡ショウみたいのをやっていて、あまりにも暑くて客が全然上がって見に来てくれないので、司会者が四苦八苦していた。いろんな曲で盛り上げて、最後は某有名アニメソングでその辺の人巻き込んで踊りまくっていた。オイラも飛び入りで参加してやろうかしらと一瞬思ったが、せっかくのショーをぶち壊してもなんなのでやめておいた。

思い出せるのはそんなトコかなあ・・波のプールも特に何もなく、あまりこれといって強く印象に残るような人とか、出来事がなかったかな。そうそう、帰りに駐車場まで歩いている途中で3人連れの若者とすれちがったが、ちらりと聞いた会話の内容とか風貌とかどう見てもおめえら女児鑑賞会だろという感じでした。本人達はフツーを装っているんだろうが、ばれてますよー。


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2010年 第一回セルフ羞恥プレイ
梅雨明けから異常な高温が続き、ニュース映像でプールが出てくるたびにプレイしたい気分が高まって来た。しかしこの異常高温状態はきつい。去年はいつまでたっても夏っぽくならないままだったのに、今年はいきなり全開だ。
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梅雨明けました
こんなに頻繁に更新するのは久しぶりだ。しかも面倒な話題だしイヤになってきた。
結局公とみんは自と組む。まあ民主を追い込む為の共闘だからわかりやすい。こまけーこたあいいんだよ状態ですな。みんはなんだかんだ言ったって結局自の別働隊の域を出ないのはわかってたが、それでも何も先に進まない旧態依然たる体質に辟易してやめたはずの自とさらりと組むってのはねえ。さらに公は下手すりゃ民のほうと考えが近い上に、シューキョーだしねえ。どっちと組むにしてもリスキーですな。まあこれで民主は公との無節操な妥協はできないだろう。一方でやはり普天間の怨念はイカンともしがたく、社民としては亀ちゃん党とは会派はくめんと言う事だ。裏切られた民主とは閣外協力なんてできませんと。まあそれが筋っちゃ筋なんだが、野党はカッコいい事言ってるだけでお金もらえるんだもんな(共産以外は。政党助成金拒否で筋通す共産はかっこいいね)与党にいてこそ仕事だと思うんだがね。結局これで民主としては法案ごとに、あっちフラフラこっちフラフラという事になる。しかしひさしぶりにオータの政治バラエティ見たんだけど、保阪さんあれのレギュラーなの?昔よく見てたんだけど、政権交代以降見なくなっちゃってたんで、状況が把握できない。そうそうたるイロモノ落選議員の中で所在なさげだったが、ピコハンでブツブツ文句言いながら田中の頭叩くトコはおもしろかった。

あ?もうしばらく政治の事には触れたくない。

梅雨明け十日ってやつですか。これなら今週末の連休中に羞恥プレイやってもいい感じなんだけど、まだ心の準備ができてないというか、汁が溜まりきってないというか・・
まあとりあえず7月末からお盆までという当初の予定どおりいきます。8月になると太平洋高気圧が弱まるなんて話も聞こえてくるんで前倒ししたほうがいいのかなあ・・こればかりは偶然の世界なのでどうにもなりません。
ここのところちょっとプレイしたい気分が減退していたのだが、徐々に復活している。現場に行くまでがそれなりに面倒なのでかなり盛り上がってこないとなかなか・・
07年度あたりが一番盛り上がっていたような気がする。一番遠い場所だとトータル3時間くらいかかる。ただでさえ出不精の人間が、わざわざ恥ずかしい思いをする為に普段起きないような時間にめざましをセットし、3時間くらいかけて現場まで行くわけだから、相当にヘンタイ気分が高まってないと難しい。

なんとかシーズンまでに気分を盛り上げなくちゃ

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昨晩は
ヤケ気味で少々ネガティブすぎたかもしれない。つうか、もう何だか政治愚痴ブログ化しとる。

まあ状況がよろしくないのは間違いないが、一筋の光明を拾うことはできる。
まず有田氏の当選。彼がいつの間にか民主に入っていて驚いたが、前回からは信じられないほどの得票数で当選だ。本人が豹変しているわけでもないし、突然爆発的な人気を博す何かをやった気配もないし、この民主逆風の中であの得票は驚く。結構な組織が後ろ盾となったような気がする(噂では雑協だか、出版協会だかが支援してるとか)彼は都条例にも反対しているし、昔まだテレビでコメンテーターをやっていた頃、何かの話題に関連して、弱小出版社の編集に知り合いがいて彼らが大変な思いをしているというような事を言っていたような気がする。いずれにしろ出版に深くたずさわっていて、規制には真っ向から反対、保坂氏より知名度があり、得票数桁違い。彼が正面からこの問題に斬り込んでくれれば、結構なパワーにはなる。
一昨日も触れたが、都条例改悪反対の小さな集会にも顔を出していた蓮舫さんは、女性で子持ちでありながら、真っ向反対してくれている。一昨日のNHKのニュース番組ではもう総理やっとけと思うくらいの貫禄だった。立て板に水で極めて明快、彼女が味方であるというのは非常に大きい。この二人の得票数だけでも200万票を超える。あとは規制派の何人かも消えているが、復活しているのもいるし、そのへんは行って来いという感じだ。

それから、昨日亀ちゃんが社民との統一会派作りを訴え始めた。これはほとんど消滅寸前で影響力がほとんどなくなった亀ちゃん党の最後の一手という感じだ。法案が衆院に戻ったときになんとか3分の2を取るための呼びかけなわけだが、民ーみん や 民ー公 よりは遥かにいい。民主的にも完全にキャティングボードを握って鼻息の荒いみん党やら散々罵り倒したあげく「レッドカードつきつけたったデ!」と議席減らしたくせに勝った気分の公明とは組みたくないだろう。辺野古の事でつっぱって出て行った社民としては、そう簡単にしっぽをふることもできないので、難しいところだが。
 しかし、今回沖縄は、筋を通し権力をかなぐり捨ててまで守ろうとした社民ではなく自民を選んだのだから、もう拘らなくていいと思うんだけど。そもそも沖縄の態度ももう一つ納得いかない。自民は長い間沖縄との信頼を作ってきたという言い方をするが、ようするに、基地を押し付ける代わりに色々してやるからさ・・という手管に乗っていただけだろう。それを引っ掻き回して大変な事にしてしまった宇宙人にも問題はあるが、絶対味方だと言っている人を拒否して、理不尽を押し付けてくる側を受け入れる神経はよくわからんよ。今まで自民が沖縄県民に強いてきたあらゆる事は結局今回の騒動の帰着点を見れば=民主の態度という図式になって当たり前で、民主がいないなら、自民に矛先が向かわなければおかしいはずだ。それを、筋を通し最後まで体を張った今回の社民の行動に対してあの仕打ちはないだろう。実際もう岡田は自民との辺野古での連携を画策し始めてるよ。
 まあカンじゃないけど俺はここまでバカにされて独立の機運が起こらない琉球の敗北主義体質にはどうも納得がいかない。かちゃーしーでごまかしてる場合じゃない。まあ古くは中国の冊封を受け、大和に屈服し、逆に属国化することで平和を保ってきた気質というのはそう簡単に変わるものでもないという事なのだろう。
かなり口汚く罵ったが、私は沖縄は好きなので誤解なきよう。

とにかく、社民が閣外協力でも何でもいいから、民主ー国民との再連携に乗り出してくれるのがとりあえずはベターシナリオかなという気がする。公が科作って言い寄ってくる前に。





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夢から醒めたら地獄でした なんてね
まあなんつうか、ついこの前までは、私の投票行動などことごとく多数派の国民とは逆をいき、「自分の天邪鬼さに嘆きつつ苦笑い」というのが日常茶飯事だった。しかしながら共産党支持者のように、万年最下位でも明るく元気に赤旗を買いつづけられるほど理想主義者でもないし、選挙前になると千年前から友人だったような顔で投票をお願いしに来るような行為に平気の平左なほど宗教にハマれるピュアさもないし・・・ようは中途半端なのだ。中途半端に反権力的。長いものに巻かれて自分が強くなったような顔の奴には反吐が出るが、かといって変わり者扱いされるほど少数派にはなりきれない。

そんな私が生まれて初めて与党を応援する立場になった。異常な状況だ。自民党がしょぼくれて野党の席で野次を飛ばし、市民運動家や、反権力の代表みたいな人達が閣僚の椅子で議員たちを睥睨している。あの日刊ゲンダイが、与党の応援をしている・・なんかすごく妙な感じ。パラレルワールドに迷い込んだみたいな気分だった。

しかしそんな不思議な状況も1年もしないうちに怪しくなりつつある。まあ実際は自民が完全に蘇生したというわけではないが、継ぎ接ぎだらけの民主は今や緩んだボルトがギシギシと音を立て始めているポンコツ巨大ロボット状態で、いつバラバラと内部崩壊を起こしてもおかしくない。まあ実際カン新政権発足時にはすでに小沢がロボット内のボルトをせっせと緩めて歩き、いつでも吹っ飛んだ部品を寄せ集めて新しいロボットを組み直す準備はしている。「新型ロボット作成マニア」を招聘した時点で、もうその日が来るのは約束されてたようなもんだ。

恐ろしいのはこのポンコツ巨大ロボットがなかなかぶっ壊れず、鉄人ヨロシク外部コントローラーで動き出した時だ。もう自力だけではどうにもならなくなり自らの宗教的正義の国作りを画策するなんちゃら団のリモコン操縦者が加わった時、希望が絶望に変わる。

ひたひたと現実味を帯びる部分連合。重要法案を通してもらうにはどうあがいても野党の協力を仰ぐ以外にない。そうなると、さほど民主にとって重要ではないが、他党にとっては象徴的な意味のあるような法案を駆け引きのカードとして差し出される危険性が増す。児ポなんて民主内でも単純所持禁止でいいと思ってる人間もいるし、細かい点で妥協したところで誰かがダメージを受けるというほど重要な法案ではない。世間の関心はほとんど皆無だ。しかしながら、自公は野党になった時もこの法案を真っ先に出してくるほど異常な執着を持っている。交換条件として重要法案に乗ってもらえるのであればヨレヨレの民主としては渡りに船じゃないのか? 
正直この法案が通り、まかり間違って2次規制まで付帯されていて、全オタを敵に回したところでどうという事はないというのは、保坂氏の得票数でバレてしまっている。所詮オタの結束力などあの程度のものだ。
議員が怖いのは票に影響することだから、蚊にさされたくらいのモノなら黙殺する。もちろん色々理由を並べて自己弁護するだろうが、手のひらを返す事に抵抗を感じるようでは政治家などやってられないのだ。そんな事は屁とも思わないだろう。

とまあ、何となく現状には暗澹たる気分にさせられるのだが、所詮ド素人の根拠のない推論だからね・・
まあ極端な怖がりサンは、人権擁護+外国人参政権+児ポ改正(単純所持禁=国民総容疑者法)の恐怖の3点セットが現実味を帯びたという事で戦々恐々だが、どうなることやらバカで変態の私にはわかりましぇ?ん

民意を読めないアホ総理と、その一言に幼稚に反応し政治を混ぜっ返すアホ国民・・まあそれでも平和に変態してられるいい国ではあります。今のところ。

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奴は恐ろしいほどのアホだったがじゃ・・(ヤタロー風で)
選挙結果はまあ寸前の印象通りという感じだ。色々な人が色々な分析をしているが、政権が変わって変に持ち上がったカン人気が消費税発言で一気にしぼんだというだけの事だろう。実際1人区ではワンフレーズでガバっと票が流れちゃうわけで、どこをどう間違えばわざわざ命を売り渡すようなあんな一言が出てきたのか全くわからない。政権交代後、カン人気が暴発していたときに代表質問の中で「あらら・・カンさん増長してるな・・」と思った瞬間があった。あそこが原点なような気がする。

みん党の「消費税上げる前にやることがあるだろう」なんてフレーズも、特に新鮮だったわけじゃない。それは自公時代に民主が言い続けてきた事だし、実際に細かい問題はあるにせよ事業仕分けという形で無駄使いの洗い出し作業はしているわけだ。やることはやり始めてはいたのだから、そこは突っ込むトコじゃないのだが、そんな陳腐なフレーズすら、「消費税を上げる」というネガティブな印象と対立軸になった途端に価値のあるものに見えてしまう。ちょっとオウンゴールにしても全く同情のしようもないほどの稚拙さだ。あれだけ優秀な人たちがいるのに民意の微妙な揺れがまるで掴めていない。

私の投票行動は1勝1敗。3人区で民主の現職が敗れ、新人が入った形になってしまったが、まあ一応バランスは崩れずに済んだ。比例は保坂氏に予想以上に票が入っていない。2位の吉田氏の半分にしか届かず、前回石原の息子と接戦を繰り広げた時は選挙区の票だけで10万を超えていた事を考えると、ちょっと虚しい気分になる。
彼の表現規制に反対する姿勢は本物で、お為ごかしや人気取りで、わざわざ政治家としてリスクを負うことになりかねないようなこの問題に関わるわけがないのだ。実際に票にもならず、ポルノに熱心な変な人という印象もつきかねないのに孤軍奮闘戦っている彼に、オタクが援護射撃しないでどうするんだろう。

みん党の後藤氏もほとんど知名度がなかった事が災いして(幸いして)党勢だけではとても届かない得票だった。
(一部の人間にはものすごい知名度だったけど・・ほとんど死神がやってきた!みたいな扱いw)みん党には表現規制に反対の党員がいてその人も結局落選してしまったが、党内で規制賛成の方向には極端に振れないとは思うが、監視は必要だろう(実際その人が児ポ規制問題で話し合っている映像を見たが、反対の立場にはいるものの、もう一つわかってない感じというか、切迫感がない感じというか・・・。どちらかというと2次規制反対を中心にした話だったせいもあるが、3次についても問題になっている3号ポルノについての細かい分析も言及もなかった。まあ絶対反対!と威勢よく言ってくれていたし基本姿勢として反対を貫きそうなキャラなので大丈夫そうだが。この画像が6月中旬のものなので、その後考えが変わってるかは確認はとれません)それから、後藤さん来てくれるならやりますよ!なんて言ってたけど、どうせなら、まじで規制派の人間を呼んでやるべきだったな。正直今の規制派は感情論がすべてで、規制を強化すべき明確な根拠は皆無だ。データでガチガチに裏打ちされている規制反対派は合理性で負ける要素がないのだから。しかしその映像に出ていた若い弁護士とどっかの大学の講師だか助教だかの兄さんはとてもディベート能力があると思えなかったので、微妙なところではあるが・・・どっちもしゃべりの能力が必要だと思うんだけどな・・・)

規制強化慎重派の千葉さんが落ちて(一応大臣は続けるようですが)今回の惨敗の責任で詰め腹を切らされそうな枝野氏の動向が心配だ。まあ民主には今や規制反対派的にはジャンヌ・ダルク状態のレンホーちゃんがいるので、とりあえず命脈を保っているという感じだ。これも部分連合などで規制推進派の党とのトレードに使われたらオシマイだ。たのむからしっかりしてくれよ民主さん・・

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気がつけばもう7月
しかし蒸し暑いですなあ・・
去年8月の中旬より確実に暑い。多少曇っていてもこれだけ高温多湿なら間違いなくプレイを決行していたはずだ。去年の8月は気温が上がらず、涼しい風が吹いて、窓を開けていればエアコンの必要がないほどだった。
結局予定していたプレイすべて断念という結果に終わった。今これだけ暑ければ夏は期待できそうなもんだが、5月に発表された3ヶ月予報ではこの夏は曇りや雨の日が例年より多いという事だった。
先日この夏の予報が修正されたが、関東はやはり太平洋高気圧の張り出しが弱いという予想のままであった。しかし例年より暑くなる確率は50%だそうで・・・

確率50%て。
暑くなるか涼しくなるか五分五分って銭かけてする予想かいっ とツッコミを入れたくなるが、まあ色々難しい分析をした上でそうなったのと下駄の裏表で分析するのとでは違うんだろう。今期は去年のリベンジと、今度こそ最後という思いがあるので、結構マックスな予定を立てている。去年披露しそこねた白キャラモノをミシンかけし直し、さらに今期用に白キャラ物を新作した。りる○りっ つうアニメのキャラにした。子供に流行ってるのかは知らないが、まるっこくてかわいいので、子供ぱんつ風にするにはもってこいだ。毎年この時期にアイロンプリント用の用紙を購入しているよ。前回購入の履歴をみたら去年のほとんど日付もかわらない今時分でした。一年が速い。

とりあえず数日かけて完成した。出来は結構いいのだが、やはり以前のようなコーフンがなくなっている。まあ汁がたまって時期が近づいてくれば違うのだろうが、すでにやりつくし感があるのは事実だ。一昨年できっぱり終わっておけば・・と何となく考えてしまう。しかし去年やりそこねた残尿感のようなものがあって、ここでは終われないという思いもある。
何の話かというと、セルフ羞恥プレイの話である。
今あなたが読んでいるのは、途轍もなくダメな行為に夢中になっている変態中年の文章である。

選挙のほうは、わが選挙区でははっきりと表現規制について方針を打ち出している議員がいないので、党の基本姿勢で選ぶしかない。となると、民主・社民・共産というネトウヨさんから見ると極左な選択しかないですなあ。社共に関しては表現規制に対する不同意票以上の意味はなくなってしまう可能性は高いが他の選択肢がない。たまに自公系でも規制反対の人もいるんだが、わが選挙区にはいない。比例は保坂氏以外考える余地がない。前回、自分の小説棚にあげて他人の表現の自由を奪う事にいささかの躊躇もない「石原(チンコで障子やぶり)シンタロー都知事」のドラ息子に惜敗した彼を、絶対国政に復帰させなければならない。

こっちはとりあえず表現規制の是非以外争点がないのだ。せっかく民主に向かっていた票をけちらしているカンさんにはちょっと正直呆れている。思った以上にカンさんのしゃべりがイマイチなのが気になる。余計な事言い過ぎるし、火消しの能力も低い。あの人は攻撃側だともの凄い力を発揮するんだが・・・。ストライカーが突然ディフェンダーやれと言われて戸惑いまくってる感じだ。そもそも袋叩きにされるのが怖いなら消費税なんてぶち上げるほうがどうかしてる。確かに消費税の議論が必要だというのはわかるが、あえて選挙前に言い出すアホもいないだろう。変わったばかりで何もしてないないまっさらなカン政権を野党はこれといって叩きようがなかったのに、分かりやすいアンチフレーズをわざわざ献上してんだから、どうしようもない。しかも新政権になってすぐの選挙でしょ。とりあえず有権者を迷わさない為に対立軸を強調しておかないといけない一番大事な時に、「野党もいっしょに議論しましょう」なんて言ってんだから・・・。しかもこのフケーキに消費税。
「なんでぇ、庶民から銭を絞りとる仕組みを超党派で話しあおうってのか?」と思われかねないわけで。
意味がわからん。

とにもかくにも、民主内の規制反対・慎重派が多数を占める状態と、保坂氏の復帰、あと後藤とかいうかなりヤバい弁護士の落選・・・これを願って、子供ぱんついっちょで祈祷してます


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