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panchu3

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こんなに天気はいいのになぜか黒雲が忍び寄る
せっかくヘンタイブログに戻ってホッとしてたのもつかの間、イヤなニュースが飛び込んできたよ。

ネットの児童ポルノは即時遮断 閣僚会議で決定へ




ジリジリと警察の圧力で土俵際に追い込まれていた感があったが、民主惨敗後に寄り返す力はなかったようだ。
内閣府がパブコメ求めてたからブロッキングに関しては海外で冤罪やらオーバーブロッキングやら警察による濫用がすでに出ているから慎重にしろという文章を含めて送ったが、まあ聞く耳持ってるわきゃねえわな。持ってたとしても警察の大声にかき消された格好だ。
ついでに言えばこの児ポ排除総合対策の案にはなぜか女性に対する暴力をなくす運動への取り組みという項目があった。越前クラゲ排除総合対策案にオニヒトデ撲滅運動への取り組みという項目が入っているかのような意味不明状態だったので「勘違いですか?」と削除を要請したが、27日出された決定稿にも残っていた。さらに2次規制まで含む国際的な(しかしある種の団体の意見にバイアスがかかった)取り組みを周知させるという項目があったので、明らかな憲法違反である表現規制を法益すら違う児ポと同列で扱う取り組みに賛同すべきでないと修正を要求したが、決定稿には残っていた。つうか、全然案と決定が変わってない気がする(面倒で全部見てないのでわからんけど)やはりアリバイ作りのパブコメ募集だった。

ここ最近の行政サイドの所謂「反道徳的表現物」規制に対する動きが顕著になっている。所謂児ポに始まって、ヤクザ系メディア、少年愛系など、何がどう青少年に悪影響を及ぼすのか全く科学的根拠も示さないまま、闇雲に規制をかけようとしている印象だ。これに国が加わり、警察が協力をすれば、あらゆる階層で表現の対する圧力が加わり、国家が「不道徳」と考えたメディアはまずピンポイントで消去され、萎縮効果でお国がダメといいそうな表現には一切関わりを持たないほうが無難という意識が働き、この世は実に胡散臭い品行方正な表現だけの「砂漠」に成り果てるだろう。みんなでポニョでも歌って楽しくやるか♪(ポニョ嫌いじゃないけど)

全くおかしな話だ。実際現段階では児ポ改正案の議論さえ始まってない。何が児ポかもわからない段階でブロッキングする為の枠組みだけは着々と進む。
「そんなの、子供が性的虐待されてる映像・画像だけに決まってんだろ」
決まっているなら誰もこれほど心配はしない。

この問題に関心を持っている人間が一番知りたいのは児ポって何?という根本的な所で、これをうやむやにしておいてブロッキングできるようにしてしまおうと言うことは、何が何だかわからない状態で、いきなり今まで楽しんでいたサイトがパタリと見られなくなる可能性があるという事だ。当然見られなくなったページは「児ポサイトでした」という説明だけだろう。(それもないかもね)新たに作る団体に児ポサイトをリストアップさせるという事のようだが、どれほどの中立性が担保されるのか甚だ疑わしい。そもそも児ポの新定義すらわからない今の段階で、この件は法規制ではなくあくまで民間団体へブロッキング対策をお願いするという形を取るらしいが、一切の注釈なしに国民の権利を侵害しかねない危なっかしいシステム作りを進める政府は・・信じたくないが、「暴走機関車」なのか?これなら野党に突っ込まれてふにゃふにゃになってる自公案を骨抜きにして児ポ改正させてたほうがましだったのか?信じたくないが・・・
まあ報道ベースでしか知りようがない現状では何とも言えない。

中立性のはっきりしないリストアップ団体とインターネットホットラインセンターのような都条例改悪の旗振りをしているエクパットやら、賛同してるガーディアンエンジェルスといった団体が参加している警察権力下のチクリ組織と、問題点、矛盾点無視で突き進む日本ゆ偽腐がタッグを組み曖昧定義のままこの対策が行われれば、大げさでなく、国民は権力者と利害関係のある特定の団体から、言っていいという美しい言葉だけをしゃべる権利を与えられ、見ていいという美しい風景だけを見せられ、聴いていいという耳あたりのよい音楽だけが流れる世界で生きていく事になる。さらに児ポ改正で、弱ってる民主が曖昧定義をさらに拡大した二次規制を含めた自公案を丸呑にして単純所持禁止にでもしたら、民間を隠れ蓑にした外側からみれば実にソフトな、実のところ、国家によるありとあらゆる表現の検閲・言論弾圧と、自分達に都合の悪い人間を容易に逮捕できてしまうという21世紀型統制国家成立だ。すべてがやんわりと、ほとんど国民から文句の出ない形で移行するので、誰もそれと気づかないだろう。やかましい少数派が2chの片隅でいくら叫んでも、だれも気づいてくれません。


以下は先日暗愚nessがツイッターで書いた文章だが、残念だが、これが彼女の限界だ。

児童の性虐待は法律に禁止されている。なのにその行為を記録された写真や映像を買う事も持っている事も許されているのは法律の矛盾。その矛盾を正すための法改正です。表現の自由の妨げにならないよう、議員や有識の皆さんが議論を重ねている。表現者として自由は責任が伴う権利と認識してる。アグネス

殺人も窃盗も法律で禁止されている。例えば自分探しの旅で首を失ってしまった日本人の若者が殺されるシーンの映像や、コンビニ強盗の黒人が銃を乱射している監視カメラ映像を特集したニュース映像を所持していても、上の理屈に当てはめるなら犯罪にすべきと主張しなければおかしい。犯罪行為が記録された写真や映像を買ったり持ったりする事が法律の矛盾だと言うなら、マスコミがフリーランスの記者からそういう映像を買うことも問題になるし、ありとあらゆる犯罪画像・映像はこの世からなくさねばならない。
暗愚nessは自分が言っていることが途方もなくリアリティがなく、子供でもわかるような矛盾に満ちていることに、なぜ気づかないのか。児童が虐待されている画像が無制限にばらまかれている現状を看過すべきでないという主張は、それをされている被害者やその家族が人権を侵害されているという切り口にのみ説得力がある。私自身それを否定しないし、そういう意味で、間違いなく虐待が行われていると確認できる画像に関して根絶を目指すべきという考えも否定はしない。しかし、実はこれすらも、これだけを理由に「児ポ映像・画像」のみを犯罪にすべきだという理屈を押し通そうとすれば矛盾が出る。先程例に出した自分探しの彼が首を失った画像がネット上でばらまかれ誰でも閲覧可能な状態になっていたとして、その事で彼の家族が人権侵害をうけていないと言えるのか?犯罪に関わる映像には間違いなく被害者がいて、被害者の家族がいる。同じようにばらまかれ、一方はYOUTUBEで簡単に見られる状態を放置し、児童ポルノに限って犯罪として裁かれるようにすべきと主張する・・合理性のかけらもない。


どのような考えを持って、どのような活動をしてもかまわないが、少なくとも暗愚nessがツイッターで語ったような理屈で違法化を推し進めようとするなら、児童ポルノ以外の犯罪画像所持もすべて禁止すべきという所まで言及すべきだろう。


しかし、これだけ問題のある、国民全体に影響しかねない事態に国民は全く無関心だし、関心がありそうなオタクの連中ですら、大きなパワーにはならない(一部で自分の時間を潰してこの件に必死に取り組んでいるオタクの人たちを非難するつもりはない。むしろ尊敬している)なんか大きな黒雲が向こうのほうからやってくる感じだよ。


とりあえずこれから8月中くらいは、ヘンタイブログに戻ります。 気が重いままじゃプレイもつまらんしね。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト


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