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panchu3

  • Author:panchu3
  • 主な経歴 オナニー暦34年 女児ぱんつ収集暦25年 彼女いない暦17年 
    主な性癖 人畜無害なロリコン 下着フェチ(女児モノほぼ9割 アンスコ、ブルマー 生理用ショーツなど大人物ほぼ1割 スケスケレオタード

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40からのオナニー全記録
45にして独身、人生すべてがオナニーの男が日々の恥ずかしい生活を晒します
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哀しいニュース
神奈川県警は30日、横浜市の会社員(46)を窃盗容疑で再逮捕した。また、会社員の6畳一間の自宅アパートの捜索で、敷き詰められていた女性用の下着約2500枚を押収したと発表した。
 調べでは、会社員は1日深夜から2日未明にかけて、同区内のアパート2階廊下で、住人の飲食店従業員の女性(23)の洗濯機から下着約10枚を盗んだ疑い。「10年前から盗んだ下着を布団の下に重ねて敷いて、ベッド代わりにしていた」と供述している。
 会社員は9日、下着を盗む目的で同区内の別のアパートに侵入したとして、住居侵入容疑で現行犯逮捕されていた。


下着泥ってのはやはり泥棒する快感もあるんでしょうねえ。購入派の私にはどうにも理解できない。着用したものに魅かれるのはよ?くわかるんだが、洗濯済みでは何の意味もないしねえ。
それから生活空間すべてが下着に満たされているというのはビンボー臭くて嫌ですね。まあこれは個人的見解ですけど、なんでもオンオフが必要で、オナニー後ぱんつなんてどーでもよくなってる時までぱんつに囲まれているってのはどうもね・・腹いっぱい食ったあと目の前に食い物突きつけられてる感じ。

この人は変態という言葉より悲哀という言葉のほうが似合ってる。まあ本人は充実してたんだろうけどね。

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第6回セルフ羞恥プレイ
夏が終わろうとしている。甲子園の余韻が徐々に消え始め、夜になると秋の虫の声が聞こえ出した。明日以降はしばらく秋の空気とのせめぎあいで曇りの日が続き、気温も低めだと天気予報が伝えている。
やはり今日しかない。先週のプレイ前に、第5回がいまひとつだったら、最後にもう一度トライしようと計画していた。今回は赤系の花柄で、縁に小さなフリルがついているもの。
前回反応のよかったイチゴにしようか迷ったが、それは次回以降(屋内プール編)にとっておくことにした。小さいとはいえフリル付きは初めて。ドキドキだ。懸念としては平日であること、そして、夏休みの最終週であるということだ。テレビではそろそろやっていない宿題に追われる子供たちの姿が報道されている。20日以降はプールに行く人は減るのではないか・・・

前回終了時の発射以降オナ禁で臨んだ第6回セルフ羞恥プレイ。今回は前回と同系統の公営プール。前回より自宅に近い。
ナビで行き先指定すると一時間弱。渋滞その他を考え、いつもどおり12時45分くらいに到着するよう11時30分ごろ出発。曇っている。それに空気が乾いてムシムシしない。少し心配になる。

ほぼ予定通り現場に到着。有料駐車場に滑り込むとそこそこ車が停まっていた。杞憂に終わる予感。プールに向かう家族もちらほら。
駐車場から入り口までがかなり長い。いつもならこの距離を歩いたら身体の水分が全部染み出すような状況なのだが、まったく汗が出ていない。やはりカラッとした暑さなのだ。

券を買い、男子更衣室へ。杞憂が現実に。ロッカーはガラガラ。長い川には私ひとり。
早々に水着に着替え、プールに向かうが・・・・
パラパラと何人かがこちらを怪訝そうな顔で見るのが感じられるが、流れるプールに入るまでの数十メートルの間、すれ違ったのは2?3人。

プールに入ると・・・・自分の周辺半径10メートル以内に人がいない。やってもうた。やはりガラガラだ。いつまでたっても人が流れてこない。しばらく呆然としつつ流れていると、遠くで監視員の拡声器の声が聞こえた。少しすると突然かなりの数の人が流れるプールに向かってくるではないか!造波プールで波の出る時間だったようだ。それが終わってどっと人が移動してきたのだ。これでちょっとは混みそうだ。期待が膨らむ。



大きな流れるプールはそれをすべて吸収してもなお広々とした空間を私に与えてくれたのである。
半径10メートルが半径7メートル程度にはなったが、相変わらず近くに人は来ない。
たまに人と交錯しても、完全無視。無反応。まるで私など存在しないかのように、黙殺。

人が少ないことで、私に近づいてしまうのが危険なことになるのだろうか。「おかしい、妙な奴がいる」よりも、「異様だ、不審者がいる」というネガティブなキャラクターが強く押し出されてしまうのかもしれない。多くの人がいれば万が一何かを(私から)されてもすぐ助けを呼べるが、人が少ない状況ではそうはいかない。羞恥プレイはヒトサマに見てもらえないことには始まらないし、何より無反応が最も虚しい。「俺何やってんだ」感が徐々に増幅され、何週かしたところでいたたまれなくなり、結局30分ほどで、退却。プールから上がると、風が冷たく感じられた。

家に戻り、虚しかった分オナニーで気持ちよくなろうとムキになり、大事な射精もイマイチだった。

今回は?50点。2時間程度の往復だったので気分的なダメージはそれほどでもないが、これが往復4時間、5時間なんていうプレイだったら、しばらくチンコが縮んで立たなくなるところだ。前回、4月の屋内プールでも同じような状態に陥ったが、胃痛がひどかったことと、施設そのものがこじんまりしていたせいで今回ほど虚しさにさいなまれはしなかった。だだっ広い施設で一人ポツネンと変態が空回りする寂しさを、今回は嫌というほど味わった。

今回の失敗を考えると、人がたくさんいすぎて反応が薄く感じられるほうが、はるかにいいことがわかった。あと、夏休み後半はリスキーだと確認できた。来年は気をつけよう。

というわけで、6月7月に出来なかった分、8月に3回まとめてプレイしたわけだが、3回目がひどすぎたせいで、前2回がまあまあだったような気になった。
小額男児の反応が格別だった5月のプレイがどうしても基準になってしまうため、点数的には辛めだが、そこそこ反応をいただければ良しとすべきだろう。
一応今年はあと2回ほど予定している。

次こそは素敵なプレイになりますように・・・
hanahira1.jpg  hanahira2.jpg  hanahira3.jpg
この水着でいつかリベンジしないわけにはいきません・・・

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斉藤クンのタオルが
ニシ○製と判明したらしい。こんなことでニシ○の名前が超メジャーになるとは。
こうなったらおいらが羞恥プレイで有名になっておぱんつ王子としてニシ○のぱんつを有名にしてやろう!

...虚しくなってきたので、他の話題にしよう。

といって特に話題もないのだが・・・。
じょんべ根ちゃん事件に関してはなんだかよくわからんのでコメントのしようもないしなあ。
しかしあのけばけばしいアメリカの美少女コンテストには何の魅力も感じない。今でもあんな調子でやってるのかな。

蛾キンチョはこどもミュージカルのような展開なので(まあ子供向けだからしょうがないけど)見ていてムズムズするのだが、かわいい子がいっぱい出ているので楽しいです。美○たんは歯のせいか、か行とた行の発音が時々混ざるのがかわいい。かわいいと欠点もスパイスですねえ。
主人公の子も慣れてきたら結構いい感じ。涼しげで夏場にぴったし。しかしあの子がなんでこってり顔の辺○えみ○になるんだか・・ミスキャストにもほどがあるな。
五つ子はもはやみほという芸名に改名したほうがよさそうなほど役にぴったりのささ○さと虹色時代からずいぶんと大きくなって妙に色気の漂っている吉○○○○(名前失念)もはや夏の風物詩。ささ○さで思い出したが、同時期同じりさでう○りさという子がいたが、その後教育にも出てた)話題のわせ○のチアにクリソツな子が・・・もしやと思い、所属事務所のプロフィールを見ると、趣味の欄にチアリーディング・・むむむ・・・まあどうでもいいんですけど。今年は数年ぶりに真面目に高校野球を見てしまいました。チアの腋を堪能しつつ、あんなすごい試合まで見られてよかったです。


そうそう、前回の羞恥プレイで書き忘れていたことがあったので、触れておこう。帰りに、脱衣所から、駐車場までの間、持って行ったメ○のタンクを来て歩いてみました。本当は下はぱんつで出て行こうと思っていたがさすがにビビッて寸前で中止。ヘタレです。
やはりかなり視線を感じました。しかし、中途半端な女装をするつもりなかったのだが、事実上そんな感じになってしまった。
最終的には上下女児下着で路上晒しという公然猥褻ギリギリのところをトライしてみたいのだが、なかなかキビシイですね。




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第5回 セルフ羞恥プレイ パート2
前回のオレンジ花柄もかなりのものだったが、イチゴはさらに破壊力があるようだ。すれ違うたびに視線が!!前回より明らかに多い。もっと見てええ!!!流れるプールまで2?3分、ジロジロ攻撃は続いた。わざと人のいるほうに行けるようになっている自分が怖い。
できたらチンコ膨らませたいが、相変わらず現場ではしぼんだホウズキのごとく、まったく無反応。

毎度のパターンで、流れるプール数周→波のプール→流れるプール が基本で、数回トイレに行き、二度ほどプールサイドを徘徊して晒した。

流れるプールで期待している小額男子の反応、今回はほとんどなくてがっかり。終盤にやっと3?4人の子が潜水で私の下半身のいちごちゃんを確認してはゲラゲラってやつをやってくれた。しかし、前回のようなせりふはなかった。乳首も行く寸前に吸引し、紐で縛って現場でほどき、異様にもりあがった状態を晒しているのだが、あまり気づかれている様子もない。いちいち凝視できる場所にないし、肌色だからあまり目立たないんだよな。横から見ればかなりでかいことは確認できるんだが・・・

波のプールは前回のような子供向けのものでなく最深部では160センチくらいあって去年のようなちびっことの予期しない接触(蹴られただけだが)を期待したのだが、波が穏やかすぎでほとんどさざなみ程度なのと、例の事故の影響か、危険回避の為に監視員の注意を促すスピーカーからの声が始終飛び交っていて、とても楽しめるものではなかった。
波を出す時間になるまでしばらく時間があったので、波打ち際に寝転がり、自分の全身を確認。肥大した乳首とイチゴ水着。歩いている時より見られている感がない。みなそ知らぬ顔。君子ヘンタイに近寄らずという感じでしょう。

女の子ウォッチングも一応したが、今回は美少女率はそれほど高くなかった印象。一人ほし○あきちゃんを子供にしたような子が2人の友達と来ていて、かわいかったのでしばらく一緒に流れていた。それくらいでしょうか。小額定額年の女の子が着ていたさくらんぼの水着がかわいくて、着用したいなあと思った。果物柄ってやっぱり高額年になったらちょっと抵抗あるんじゃないかな・・・高学年から見れば幼稚な感じになるし、大人の女が着ると妙に生生しくなるし・・大人の男が穿くとみんなに見てもらえていい感じ♪

関係ないけど驚いたのは、そっち系の若い衆がオンナを連れて集団で来ていて異様な威圧感を放って流れるプールの中洲に陣取っていたこと。ホリモン禁止のところもあるが、このプールは規約に載っていない。
ホリモンがOKならおっさんのイチゴ水着もOKだろう。

プールサイドで、厨房くらいの声で侮蔑のこもった爆笑を何度かもらったのと、「ぎゃはは!ありえねえ!ありえねえ!」というのを聞いたのが反応らしい反応。今回はプールサイドでの反応がいつも以上に伝わってきたので、前回よりは成功といえるかもしれない。できたら女の子のそういう反応が欲しいんだが、今回もまったくなし。気持ち悪いという感情が先に立ってしまうのだろうか。

点数は・・60点ってとこかな。これというインパクトのある反応がなかったこと、脱衣所は行きも帰りも空振り気味だったこと、しかしプールサイドでの視線の多さは今までで一番だったこと、費用対効果を勘案するとそんなトコでしょう。

今回もクスリを服用していたおかげか胃の痛みはでなかったのでよかった。次の目標は現場でほおずきを膨らませることだが、これは難易度が非常に高い。流れるプールの中で何度かトライしてみた。見られないように乳首を刺激し、頭を集中させてヤバイ映像を思い浮かべる。
いつもなら秒勃するような過激な映像を思い浮かべているのに、まったく反応しない。目の前にちびっこの尻が流れてきたので、それを凝視しながらやってみたが、まるで勃起中枢が途中で断線しているかのように、何の反応もない。今後のテーマです。

しかし、夏の青空の下、プールで何やってんだ俺は。


前回同様、家に戻って余韻が冷めないうちにシコシコグリグリ。さっきまで多くの皆さんに見ていただき、蔑みと哀れの笑いを浴びていたイチゴ水着の中でつるチンが激しく勃起。こういう状態になぜか現場でならないんだよなー。
あとはいつものようにアヘアヘ。。あ?んがまんできなあい!! イチゴみるくにしちゃおおおっと!!はあああっ

ドピュドピュ!!

ドロリと出てきたみるくを見ながら、この汁が自分を突き動かしているという事実になんともいえない不思議を感じる。時間と移動代、入場料をかけ、わざわざ恥ずかしい思いをしにでかけるのはすべてこいつが原因なのだ。
終わってから数日はどうでもいい気分になり、そしてまだジワジワと、恥ずかしい姿を晒したくなる。
まったくもって不思議なお汁です。
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itigo2.jpg itigo4.jpg
結構インパクトあったようです。反応してくださった皆さんありがとう。

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第5回 セルフ羞恥プレイ パート1
台風の影響が関東にまで及び、前回羞恥プレイ後に予定していた18日(金)はプレイ予定プールのある地域は前日まで曇りでところにより集中豪雨などという予報だったので、やむなく週明け月曜にしようと思い始めていたのだが、朝からギラギラの快晴じゃないの。っつうわけで
予定通り本日第5回セルフ羞恥プレイを決行いたしました。

水着はピンク地の格子模様の上に苺!イチゴです!いちごの水着!去年からこの日を妄想してコーフンしましたが、とうとうこれを着用する日が来ました。今までのもそれなりですが、やはりイチゴのプリントというのはインパクトあります。大体、いまどきイチゴプリントの水着が存在すること自体が驚きという感じですが。これは140サイズなので、実年齢的には小額中?高学年でしょうか・・これ着たい子いるんかね・・・と思うほどのベタなイチゴ柄。脱衣所での晒し用下着はまたみ○ぽ○ちゃんのデカプリント。絵の大きさ、バクプリ、女児下着王道っぽさでこれをしのぐものが出てこないかぎり、これを使わざるを得ないという感じです。

大体12時45分ごろ現場に着くよう逆算して11時15分出発。現場は結構大きめの某公営プール。プールの種類も結構ある。公営ということで、例の事故の影響が出ているだろうか・・・車なので渋滞など予想できないが、今回も現場到着が12時44分と完璧。駐車場から2?3分歩いて、プール入り到着。ありゃりゃ・・・人が多い!!事件の影響などまったくない。しかしまあ、平日昼間、お盆明けだってのに、ものすごい人の数。子供だけならわかるが、大人(親子づれ)がこんなに多いとは驚いた。まあ晒しがいがあるってもんだ。
しかし多すぎて?という前回のパターンにはまりそうな予感もする。

券を買い(700円。公営はリーズナブルだなあ)男子ロッカーへ。出入り口からロッカー周辺からひとだらけだ。プールエリアまでが長く、売店やら、休憩所やらがたくさんあって、すごい数の人の間を抜けていかなければならない。心地よい緊張が走る。

ロッカーは前回のようなミスをしないように上のほうをチョイス。一番上なら腕をあげてツルわきも晒せる。さあお着替え。
しかし・・・私が選んだ川になかなか人が現れない。あんなに人がいるのに。いつものようにぱんつ、ちんこ出し、をしばらくしていたが、一人二人着替え始めたが、何の反応もいただけなかったので、
しかたなく水着を穿き、いざプールへ。イチゴ水着デビュー!!
                        つづく

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ハロ○ロキッズ
の残り半分は苦戦してんのか?ベoーズナントカが結構長続きしてそれなりにメジャー化しているから余計にその他との格差を感じてしまいます。がんばってね!
しかしまあ、昼間っからかわいい子供が腋さらしまくりの児ポ衣装で踊りまくっている姿には感動汁を禁じえませんでした。ま○ちゃんがフィンガー5みたいな色眼鏡をかけさせられてるのが全くもって意味不明。かわいい顔わざわざなんで隠すのよ!!
しかしまあ長○洋○がすっかりオバサマとなっている状況は隔世の感があるというか、俺は一体なにやってんだろうなというか・・・なんとも複雑な気分でやんす。

お盆真っ只中に家族サービスの必要がない私は(まあ先日まで強制的にサービスさせられてはいたのだが)まったりと少女の腋さらし衣装を見ながらつるつるのチンポをいじっているわけです。

え○マヨの新らしいバージョン、せっかく女児の変色スク水大量発生しているのに、パラシュートでやんごとなき方のお屋敷に不時着した国家反逆罪の兄ちゃんが前にいるので見えやしない。
逮捕してください。

先日購入したきら○んレボ?の二枚組130だが、ピンクのほうを先日の羞恥プレイに使おうかと思い穿いてみたら、きつくてはいりませんでした。もう一方は入ったのに・・・どういうこと?

気がつくと、世間には消防メインのちょいエロ雑誌が大量に出ている・・・大丈夫なんだろうか。
DVDもある甲斐だのテロ並みに過激さを増している。布面積がどんどん減り始め、ポーズもきわどくなり、下着と水着の区別がなくなり・・・
うひょー!! ありがたいけど恐ろしい。

ふ○こちゃんかわいい! 前から気になってたけどその過激な某雑誌の付録DVDで初めて動いてるの見たけどかわいいい!!!歳も雰囲気もど真ん中!!!うひょー 思わず汁出しました。
DVD買わなくちゃ。



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第4回 セルフ羞恥プレイ part2
多い!!人 人 人・・・・ 前回は流れるプールと脱衣所の距離が短かったのですぐ水の中に入れたが、今日来たところは200メートルくらいありそう。ものすごい日差しと、焼きついている地面の暑さで、恥ずかしがっている余裕もなく、流れるプールめざして歩いていく。
そこここから視線は感じる。とにかく人が多いのでわざとたくさんいるところを通って満遍なく違和感を感じていただく。

流れるプールに入ると、ゆっくり回り始めた。今回の流れるプールは去年より160メートルも長く、一周するのに時間がかかる。問題の胃痛が今回は起こらない!これはよかった。しばらく周っていると、「あっいたいた!」という声が背後から。さきほどの男の子達が私を見つけて叫んだ。何度か近くに寄って来たが混雑がすごく、いつの間にかいなくなってしまった。

何周かして波のプールに移動。水着姿を晒しながら水に入っていく。と、その途中でホイッスルが。プール検査の為の10分の休憩タイムだ。強制的にプールサイドで晒すことを強いられた。日陰や大きな休憩施設はすでにすべて人で埋まっていて、結局休憩時間中ずっとプールサイドをうろうろするハメになった。休憩が終わり、目の前が流れるプールだったので、とりあえず入り、ちょっと行ったところで出て、さきほど中途半端だった波のプールに。しかしこの波のプール、私の知っている、波の出るあたりが結構深くなっているタイプのではなく、遠浅の砂浜のような作りで、いまひとつ楽しめない。水深が浅いので、立って歩いて戻るとき、波打ち際で座っている人たちに思い切り晒すことになった。
その後、もう一度、流れるプールに戻り、数周。その時さきほどの少年達がまた現れ、一言。

「目が痛てえよ・・意味わかんねえもん・・・」

もっと言ってえ!!もっと絡んでくれたらうれしいのだが、彼らが来てもすぐ混んでしまい、雑踏の中で見失う(向こうも必要以上に絡んでこない)ので単発で終わってしまった。しばらく回りトイレに行くため上がっている間にまた検査休憩となったので、そこで今回は終了した。着替えは隣の家族が大騒ぎで他に誰も来なかったため空振り。前回が理想的な状況だっただけにかなり残念な結果となった。

総括。今回は40点。日曜日の混雑を見込んで土曜日にしたが、甘かった。去年は平日に行って人がちょっと少なすぎた反省を踏まえてのことだが、去年自分が懸念した「混みすぎていた場合」が的中する形となった。あまりにも混んでいて、水の中に入っても反応を感じられる状況になく、ただただ流れているだけという感じになってしまった。まあかわいい女の子の水着姿を堪能するという、本来あるべき夏プールの楽しみは増えるのでこと羞恥プレイにこだわらなければそれはそれでいいのかもしれないが。それにしても毎度少年達が反応してくれるのはありがたい。今日は胃が痛まなかったのでプール遊びそのものは楽しめたが、上に書いた理由でプレイ自体はいまひとつだった。猛烈な暑さの中、交通費、入場料合わせて4000円を費やした価値は・・・。人が多かったわけだからたくさんの人には見てもらえたわけだが、反応がそれなりに確認できないともう一つ手ごたえがない。

ぐったり疲れきった体を引きずるように、帰途につく。プレイがいまひとつだと電車で帰るのはつらいなあ。次回も電車の予定だったけど、車にしようかな・・・家に戻り、濡れた水着をもう一度着用し、これ用の写真を撮ってるうちに、余韻が消える前におなっちゃえ!と、そのまま開始。さきほどまで晒していた水着の中でちんこをでかくしてオナ枕にこすりつけ・・まあいつものように ドピュドピュ!

出した水着を脱ぎ、ちんこを拭いて、すべての力を使い果たした私はそのまま布団に倒れこみ・・・
気が付いたら2時間ほど寝ておりました。
hanamizu1.jpg hanamizu2.jpg hanamizu3.jpg
やはり違和感バリバリ。しかし今回も食い込ませきれてないかも。長い長いオナニーがフィニッシュ

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第4回 セルフ羞恥プレイ
身内のハプニングも一段落したので、本日第4回セルフ羞恥プレイを決行しました。

一週間ほど前からこの土日どちらかにしようと思っておりましたが、今日のほうが天気がよさそうなのと、梅雨が長引いた後の日曜日はたぶん尋常でなく混むだろうと思い、土曜日に決定。プレイ用水着はオレンジ系の大きな花柄に、自分でリボンをつけ、女児パンツ風にした一品。お着替え時に晒す女児ぱんつはあれやこれや悩んだ末、前回穿いていった大きいみ○ちゃんのに決定。これを最初に選んでしまったのは本当にミスでした。市販のその他のをあれやこれや選んでみても、キャラが小さいので目立たない。ちょっと離れた位置から見ても明らかに女児モノだと判別できるものが皆無で、自分で作ったやつはいまひとつ。つうわけで結局前回反応のよかったみ○ちゃんに今回もお願いすることにしました。
午前11時出発。居住地からは電車で乗り換え3回、大きな自然公園の一角にある標準的なレジャープール。
それにしても地獄のような日を選んでしまった。去年はうす曇だったし、車で出かけたので問題なかったが、普段夏の昼間などほとんど屋内に引きこもっている私に今日の天気は殺人的だ。家から駅に行く間でもうすでに気分が悪くなる。こんなんで羞恥プレイなんてできるんかな・・・不安がよぎる。なんとかスポーツドリンクとビタミン入りゼリーを体に入れて、初回から悩まされている胃痛に備えて、鎮痛鎮痙薬を飲む。電車の強力な冷房が汗を急速冷却し、ぞぞぞと寒気が背中を伝う。だから夏の外出は嫌なんだよ?
電車の移動で炎天下から逃げられたおかげで、気分の悪さは収まる。現地に近づくにつれ、少々緊張感が高まってきた。一番プール入り口に近い駅で降りる。駅の改札を出るとすぐに公園の入り口だ。
色々な施設のある公園だが、今ここに行くのはプールが目的だろう。いるいる。かわいい炉ちゃんがプールに向かっている。
外国人の親子も歩いている。生の美洋炉とは幸先がいい。

券を買って(2000円を超える。。高っ)脱衣所へ。さあ、初めのお着替えだ!混んでる混んでる!プールに出るまで長く晒せるように、かなり手前の川でロッカーを探す。が、上のほうに空きがない・・仕方なく一番下を使った。これは失敗だった。ぱんつを穿いた状態で、またつるちんを晒した状態でしばらくその場にいようという計画だったが、しゃがみこんだ状態だといまひとつ目立たない。チンコも足の間に隠れてしまう。結局長くその場にいることはできなかった。こりゃダメかなと思ったとき、横から小額男子の集団が来た。連中は見つけるのがはやい。「うわ、やべえっ」とこちらを見ながらささやいた。
本当に小額男児はありがたい。ぱんつをおろし、つるチンでちょっとだけ見せて水着を穿く。最後まで見てくれてたのかわからないけど、とりあえずインパクトは与えられたのでよかった。
川が狭く、人が多いのであまりダラダラしていると迷惑にもなるので、早々に水着を穿いて、いざプールへ! ?つづく?

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蛾キンチョはがきんちょがたくさん
出てきて楽しいな♪話は自分が実体を伴った状態で過去の自分達の家族や自分に会ってしまう、タイムパラドックスモノとしてはかなり無理のある設定。フツーに大町ちゃんとしてその時代に登場してしまう。大きな台風に出会ったことがないとか言っていたので、パラレルワールド系かな。過去の自分に自分が影響を与えたら、未来の自分はどうなってしまうんでしょうか・・・

今日はチャー○キッ○の上○ちゃんがオーディションのにぎやかしで出てきた。もったいない・・・ついでにみ○きちゃんも出して欲しかったなあ。敵役の子はどっかで見たことあると思ったらシ○ラビだったんだね。ちっちゃかったよなーたしか・・・あれ見なくなってからずいぶん経つなあ・・史すら美って二人だったこともあったよね。んで、片割れがめちゃかわいかった記憶が。どっか探せばテープ残ってるんだろうが、死ぬまで見つからないかも。それ以前は夕方だったこともあったような。その後アルファベット名前で売れた子が米○の顔塗った人といっしょに司会やってたような・・・妙に体をクネクネさせて歌い踊る姿とエロい口元が好きでした。今や小野ミユ○のような顔になってしまった鱸餡ちゃんも英語のコーナーを持っていたような・・

蛾キンチョの話に戻るが、自分の子供時代に戻って客観的に自分がどんなだったかを見てみたいって願望はあります。もしアドバイスできるものなら要所要所でその時代の自分に言いたいことは山ほどある。が、三つ子の魂なんとやらで、いまグダグダの私は当時からグダグダなわけで。言われたところで真面目に軌道修正するとも思えないよなー。ははは。原因があって結果が生じる。・・・ ・・・

まあそれは人生全体の話。当時に戻ってもロリコンになるなとは言わないかもしれません。苦悩も多いけど、楽しいからなあ。でもノーマルだったら、諸々楽になるんだよな・・下着フェチもね・・エントリーしないで済んだなら、そっちのほうがいいかもしれませんね。小額の頃はロリ根だったわけではなく、フツーにでかいおっぱい好きだったし。でも3?4年のころ、ブリーフを前後逆にはいて女の子のパンツはいた気分になって勃起してたから、もう当時からそのケはあったんですね。

自分がロリ根だなと確信を持ったのは高校時代かなあ。むしろ女児下着好きだと確信したほうが早かったかも。何しろ同じ下着でも普通の女性モノにはまったく興味がわかず、女児モノをいきなり買ってるからなあ。なんで女児モノにグッときたのかはわからないなあ。。。当時一般誌でもほとんど同じノリで描いていたエロ漫画家がいたけど、ヘソが隠れるやたらもっさりした女児ぱんつとかオムツに拘って描いていて、それに結構影響を受けたかもしれない。劇画が主流だった当時、あれほどリアルにこ○もを扱った人はいなかったと思う。

当時はロリー○がブームといえるほどの盛り上がりを見せていて、メジャーな某俳優の賛辞が帯に書かれたロリ写真集なんてのも確かあったっけな。まだアートにしろポルノちっくなものにしろ野放し状態で、それがフツーだったすごい時代だ。某有名エロ本屋の一角は洋児ぽモノで埋め尽くされていたが、学生時代金のなかった私は表紙だけで中を想像したものです。むしろネットで拾えてしまう今のほうがいい時代かもしれないね。

なんか自分の子供時代を振り返ろうとして違う方向に行ってしまいました。


やっぱこのもっさり感最強

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おサルと仲良しの女の子
どこだか忘れたけどサルと仲良しのかわいい女の子の話題が何回かワイドショーで特集されていて、シリーズ化してるんだけど、家にいない日にかぎってやりやがった・・ほとんど毎日といっていいほど昼ワイドを見ているのに。これも私の間の悪さの現れだ。なぜわかったかというと、用事が済んでたまたまテレビがついていて、たまたまワイドショーをやっているチャンネルで、たまたまちょうどその特集をやっている所だったのだ。録画できない環境で中途半端に見させられるというのが一番がっくりくるんだよ・・・
知らないうちに過ぎ去ってくれたほうがよほどいい。仕方がないので目に焼き付けるだけ焼き付けた。むなしい。特集は夏バージョンで薄着だし、友達だかご親戚のかわいい娘まで出てきた・・まあ後悔するならその日やるものを朝きっちり把握しろという話だし、偶然性に頼ってる段階で中途半端ではあるのだが、いつものとおりなら見ているだけになんとも気分が悪い。今のイレギュラー状態がすべての原因だ・・・あー

国民的なんちゃらが選ばれたね。私もネットで投票しましたけど、その子はまったくかすりもしませんでした・・・おかしいな。

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