2ntブログ
安心動画サイト比較

安全なエロ動画サイト比較.COM はこちら。無料動画サイトは危険だらけ。ハイクオリティで安全なエロ動画サイトをご案内しています。 http://anzenadult.uh-oh.jp/index.html

プロフィール

panchu3

  • Author:panchu3
  • 主な経歴 オナニー暦34年 女児ぱんつ収集暦25年 彼女いない暦17年 
    主な性癖 人畜無害なロリコン 下着フェチ(女児モノほぼ9割 アンスコ、ブルマー 生理用ショーツなど大人物ほぼ1割 スケスケレオタード

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

フリーエリア

40からのオナニー全記録
45にして独身、人生すべてがオナニーの男が日々の恥ずかしい生活を晒します
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

脅威の転職朝銅鑼終了記念
しかしすごかった。瞳がはるかかなたに霞んでしまう出来だった。瞳関係者はほっとしているだろう。
毎度思うが、できの悪いドラマに関わる人たちは本当に大変だ。
添加の時みたいに脚本と主演が両方すごいパターンはまあ極端として、
脚本だけが驚くほど低レベルってのはよくある。
まあそんなにドラマを見るほうではないので私がたまたま見たドラマに限った話ではあるが、昼銅鑼(私はTぶーS派なのでそちらでの感想)もかなりきついが、
やはり近年の朝銅鑼は大抵ひどい。以前も言ったが
半年で大きなテーマ、一週ごとに中テーマ、15分で1エピソード
それぞれに起承転結らしきものを付けるなんてのはほとんど神業だ。
まあ何年か前の小説家の自伝のように、夫婦のどうということもない
おしゃべりだけで半年楽しめたという稀有な例もあるが、
大抵は途中で軌道を失ってグダグダというパターンになる。
最近では「ちりとて」が驚異的な出来の良さだったのでそこからのフリーフォールはすさまじい。瞳の後のドラマはかなり楽だろうと思っていたが、団々はその期待を見事に裏切ってくれた。境遇の違う双子、30?40台主婦狙いの曲、祇園(伝統) 辺りを要素として入れることが前提になっていたのか。とにかく最初から最後までやってはいけない「偶然と奇跡」のバーゲンセールで視聴者の感情移入を完全シャットアウトし、暴走機関車のごとく走り続けた。
愛金は「2人っ子」の出来が良すぎた上、あのときのかわいいイメージが残像として
残っていた視聴者にとって、それを完全に吹き飛ばす作業になってしまった。
特に白塗りをさせられていたほうはほとんど罰ゲーム。性格も行動も破綻し、やった本人も
打ち上げの時の挨拶で「難しかった」と涙を流していた。
ヘンなあだ名を付けられ、まじめすぎる性格があだとなって相当苦しんだらしいスカウトの兄ちゃん役の彼も終わってヤレヤレというところだろう。

manakana.jpgmanakana2.jpg
よく見ればぜんぜん違うよね 私昔ファンクラブ入ってました

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

これならいいかも +追記
たまたまネットに繋がっていなかった日だったのか
ミンシュから出た児ポ法の改正案についてのニュースが
19日に出たのを知らなかった。

んでミンシュ案に目を通したが・・・これなら納得できるのではないかな・・
(私のあほな頭でツラツラと一通り読んだだけなので、どこかに落とし穴があるかもしれないけど)

今回の改正で最も大事な部分である「定義の明確化」については

第二条 定義 
 第三項
二 殊更に他人が児童の性器等を触り、若しくは殊更に児童が他
人の性器等を触る行為に係る児童の姿態又は殊更に児童の性器
等が露出され、若しくは強調されている児童の姿態

と極めて明確に定義されている

しかも現行法で最も問題な 第三項 三を削除している

これは画期的だ。現行法でポルノ扱いされてきた写真集などが
ポルノから外される可能性があるということだ。
「未成年の裸ならなんでもポルノ」みたいな極めてガサツな現行法で
アウトとされてきた未成年・児童をモティーフにした作品たちが、
冤罪から開放されるかもしれない。


児童ポルノという言葉も「児童性行為等姿態描写物」という
きちっと性行為という明確な定義をしている。
わいせつささえ漂う「児童ポルノ」という曖昧な言葉を変える意義も大きい。

しかも権力の濫用に直結する可能性が極めて高い単純所持禁止も盛り込まれない。
上記で定義された媒体を「買った場合」にのみ罰則が設けられる。

P2Pなどでばらまかれる行為に関しては取得と同時に不特定多数に提供もしているわけだから、
無償であっても処罰対象になる(頒布/公然陳列)。ここは定義さえ明確にしてあれば、異論を挟む余地はない。実際最近は世界的な取締りの強化によって日本人の逮捕が報道されている。
捕まった人達はP2P利用者の数から考えるとネズミ捕りにひっかかった交通違反者であり
スケープゴート以外のなにものでもなく、しかしその犯罪のイメージからくる社会的制裁の重さを
考えると気の毒では済まされない感じもするのだが、ソフト自体が世界的に普及しているタイプで
国際的な取締り基準に触れている可能性を甘く見すぎたのは自業自得というところか。
まあ抑止になる事だけは事実だ。

整理すると、今後、明らかに児童が性的な行為をされている、性的な犯罪に巻き込まれている画像、映像などを明確にそれと認識した上で買ったり、P2Pで落とした(明らかに提供している状態が明確であるという事実が立証されなければ危ないが)のがばれたらアウトという事でいいですか?

私としてはこの改正案なら賛成できる。現行法より犯罪に対して厳しく、明らかに犯罪でないものは除外されている。明確に性的な行為を児童にしているものだけを犯罪とする、という至極まっとうな定義だ。利益を目的としない供給サイドが存在するかぎり(たとえば父ちゃんが娘との行為を見せびらかしたくてネットに撒くとか)根絶は無理だろうが、とりあえず金を目的とした児童に対する性的な暴行の二次使用・拡散だけは防げるかもしれない。

そしてもしこの改正案が通った暁には今まで冤罪に巻き込まれていた数々の伝説的写真集などが市場に戻ってくるかもしれない。
さらに期待を込めていえば、美しく儚い「少女時代」をモティーフにした作品たちが羽を取り戻し、新たに飛び始めるかもしれない。

朱鷺色に染まるほどの朱鷺の群れが、空を覆いつくしていた頃のように。ちょっと期待しすぎかな。
[READ MORE...]

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

国が
前回のイラン人一家に続いて、フィリピン人一家も引き裂いた。もちろんこれは大きく報道されている事案に限って知りうる一般人の私がそう感じているだけである。
この件に関しては某局のセンチメンタルな報道姿勢に対し拒否反応を起こしている人も多いだろう。法に反して入国している以上、ばれたのだから追い出されて当然という意見も間違っているわけではない。
しかし、前回同様、この件もあえて家族を引き裂いてまで原則を通すほどの事案ではないと思うのだが。法は神の声ではなく、人の作った秩序維持装置に過ぎない。すべての人間にとって厳格であると同時に柔軟でなければならない。一部の権力者にとってのみ柔軟であるというのは理不尽だ。

在留特別許可は不法滞在であるというのが前提であり、「法を犯したのだから出ていけ」という巷(といってもネット上の一部かもしれませんが)の論法には根拠が初めから存在しない。この「許可」は「在留を希望する理由,家族状況,生活状況,素行,内外の諸情勢その他諸般の事情に加え,その外国人に対する人道的な配慮の必要性と他の不法滞在者に及ぼす影響とを含めて,総合的に考慮し」判断されるらしいが、では今回のこの事例がなぜアウトになるのか。実際入管のHPで今までの許可不許可の事案が結構公表されているが、それを見ても今回の彼らが「不許可」となる合理性が見えてこない。親御さんも日本になじみ日本人の信頼を得て働いているし、彼女はまだ13歳である事を考えると、なぜあそこまでムキになって家族を引き裂く必要があるのか。どのような基準でセーフ/アウトが決まるか最終的な判断はどうなされるのかなど、具体的な過程などは公表されていない。
ややうがった見方だが、報道そのものがマイナスに働いていると感じる。マスコミに大々的に取り上げられた事案で許可を出してしまうと、似たような家族関係を使って偽装したり、初めから犯罪目的で違法に入国した人間が子供を作った上でなし崩し的に在留許可を得るなんて事が増える可能性もないとは言えない。しかし、それこそ別個の事案として判断でするべきことであって、彼ら一家が象徴的な例として国に利用されるような事があってはならないだろう。

確かにマスコミの取り上げ方に関してはかなり疑問が残る。今回の事例も、どうしても娘さんが気の毒だというウェットな視線でしか報道されず、かえってそれが「情に流されるべきではない」という空気を作り上げた感じがする。むしろ親御さんが日本人の信頼を得ている点や、親として日本で彼女をしっかり育ててきたという事実、在留特別許可の審査基準が公表されず(というか、個別事案ごとに判断するので「基準」などというものすらないというのが公式見解らしい)、何を基準に判断されるかがわからないという事実などを冷静に説明した上で、彼らだけが引き裂かれる事にはあまり合理性がない点を冷静に強調すべきだったのではないか。

法相も本来5年入国禁止のところを早めに帰らせてあげる可能性に言及しているし、なんとか家族一緒の生活を早く取り戻させてあげてほしい。どのみち、親と始終一緒にいることが普通な時期なんてあと数年なんだから・・・。

今回の事案は「こどもの権利条約」(3条1項)と(9条1項)に抵触する可能性があるそうだ。
この国際条約は法体系としては入管法の上に来るんだそうで・・・
ということはですよ・・・あの暗愚音巣の団体がなぜ今回の国のやり方に異を唱えなかったのか、非常に疑問なのだ。
子供の権利条約は彼らにとってはまさに教義といってもいいはずだ(実際HPには1ページをさいてその重要性や、自分たちの取り組みについて訴えている)
それに反するかもしれない今回の国のやり方に大きな声で反対しないのは明らかにおかしい。
それ以前に、一人の本物の子供が、親と引き離されようとしているのに「子供を守れ、子供の権利を守れ」と言っている団体がまったく反応しないというのはおかしいではないか。
前回のイラン人一家の時も問題視した気配はない。個別の事案には立ち入らないというのが方針なのか?
もちろん物理的なコミットは無理としても、自分たちの思想信条を考えれば、今回の国のやり方に対して異を唱えるくらいはなければ何の為の活動なんだということになる。リアルな一人の子供の悲しみを放置して100万人の子供が救えるわけがない。

一人の本当に生きている少女の人権を守る気もない団体が、
被害者など存在もしない絵空事の少女に対する架空の犯罪を考えて絵にしただけで取り締まろうとか、
写真を持ってるだけで犯罪者にしましょうとか・・・

どう考えてもおかしいでしょう?それは。


テーマ:日記 - ジャンル:アダルト


カレンダー

02 | 2009/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

ブログ内検索

RSSフィード

無料ホームページ ブログ(blog)