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panchu3

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  • 主な経歴 オナニー暦34年 女児ぱんつ収集暦25年 彼女いない暦17年 
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40からのオナニー全記録
45にして独身、人生すべてがオナニーの男が日々の恥ずかしい生活を晒します
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子役は子役のままで止まっててほしいなあ
今日から始まったnHkの若者向けドラマ みやま可憐ちゃんが出てるようなので観てみた。
まあありがちっちゃーありがちな話で、内容にはそれほど期待してないが、荒い燃えチャンも出てきて
なんだか得した気分だ。あいのうた懐かしい・・あれはわかってても泣かされたなー。あの時の頑固な陶芸家のじいさんが、明日で終わる5つごに穏やかな老医師役で出ている。あのじいさんの下手なんだかうまいんだかわからない演技が好きです。

宣伝では可憐ちゃんは子供時代の子役の役(ややこしい)のようで何年か前の昼銅鑼を思い出した。可憐ちゃん思ったほど成長してないのでなんだかうれしい。
観てみると子役時代にダブルキャストをやってたもう一人のほうが、たしかいっしょに昼銅鑼に出てた子だったような・・・キャスト見てもメインの人しか載っておらず確認できず。タイムスリップするほうだったっけか・・・大人になって復讐するドラマだったっけか・・・ぱれっと・・・そう・・ぱれっととかいうユニットを組んでどうたらこうたら・・そんときの片割れの子に似ていた。和風顔の・・・今回は可憐ちゃんの引きこもりの原因を作る役でなんだか悲しいですが。
おひょいさんが出てきそうな感じでした。
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あまり印象が変わってない・・

たしか録ったDVDがどっかにある 発掘が必要である。

それにつけてもオヤツはかーる大帝もとい、境野さんである。
境野さんは私の中ではほとんどGG砂糖の大落球が半年続いているような現麻銅鑼にあって、さわやかなイチジンの風のごときクリーンヒットというか、とにかく長生きはするもんだなと思わせてくれる子役だ。体操着姿で意味不明の眉毛ネコ箪笥を踊る彼女にもだえ喜んでいる。
とにかく演技が秀逸だ。マルコも下手じゃないんだろうが、完全にかすむ。脚本が破綻している現麻銅鑼で、短いせりふを吐いているだけなのに彼女をなんとかしてあげたいと思わせる存在感は末恐ろしい。詳しくは調べてないんだけどもうキャリア結構あるんですね。

あの原始人ルックのエリカ様大会の時に、隣にいた子供が彼女だったのを知って驚きました。あの時は「隣のおっきな子供より、よほど空気を読む術を身につけてんだろなー・・」と彼女を見て思った記憶がある。これから数年が楽しみです。
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連日拷問だった麻銅鑼だが、ここに来て天使に救われた

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ああ・・夏が終わる 
あんなに待ち続けてた羞恥プレイの夏も、簡単に過ぎ去ってしまったなー。あっけない。
これでオリンピックが終わっちゃったらさらにさびしくなりそうだ。

しかしソフトは久しぶりにすげーモン見せてもらった感じ。WBC以来の漫画チックな展開で鳥肌たちました。
一役買ってたのは全く解説になってない鬱木さんのブツブツビックリ実況だよなー 
あれがあるとないとでは全然違った。
フライが飛ぶたびに絶叫するからもう、見てるこっちはハラハラ倍増ですよ。あまり根拠もなく「だいじょぶですよ?」と安心感ばかり強調するスタイルの解説者がたまにいるけど、不安を煽られるほうが勝った時の喜びは倍増する。まあ負けちゃったら意味ないですけど。しかしピッチャー男前だったな。

朝銅鑼はなんとなく惰性で見続けているが、ここにきて予想外のキャラ登場である。見ててよかった。引っ込み思案の少女サカイノさん。演技力バツグンで正直今期の朝銅鑼じゃかわいそうだ。是非いいドラマに出させてあげたいね。ちっこいんだよ彼女が・・・あのちっこさがたまらんですな。

児ポがらみで何日か前に報道があったが(与野党でかなりズレがあるとかそんな内容)
罰則の軽重と範囲の話だけに焦点が絞られているのが非常に気になる。
現行法にしても改正案にしても、最も問題なのは定義の曖昧さなのだが・・・
そこに一切手を入れないのは絶対におかしい。
「どんな子供の映像、写真でも、もっぱら性的な興味を満たすために持っている人だけは犯罪者!」なんて
アホ校則みたいな法律作ったら、法治国家として恥でしょ。

まあもし定義に焦点を当ててしまうと、結論なんて出るわけないのが目に見えてるので
(もし児ポの定義を明確に「犯罪性が明確な児童に対する虐待画像・映像・データ」という誰もが納得いくものにしてしまうと少女ヌードは間違いなく児ポの定義から外さなくてはならなくなる。そんなリベラルな英断を頭ガチンゴチンの連中に下せるわけがないもんな)そのままで押し切ろうとするだろう。

頼みの綱は野党のみなさんです。
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体育のお着替えの時にマル子とお友達になったそうです


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今期第7回 セルフ羞恥プレイ ?ラストゲーム?
とうとうこの日がやって来た。ずいぶん先の話だと思っていたラストゲーム。




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いやいや・・
本当に天気が読めない。昨日の予定では、本日は現地は晴れるということで、ラストプレイを行う予定だった。ところが今朝見てみると今日は曇りで、午後から強雨の可能性。気温も最高で一時的に30度に乗る程度で終日20度台・・・まあ盆休みだから人はそれなりに多いだろうが、どうせなら太陽のある日がいい。まあ残るところ数日なので、後ろはもうないのだが、もう一日待ってみることにした。
そこで急遽前回ダブルヘッダー第一試合を予定していた施設に行くことにした。ここは片道40分程度の場所なので、まあ失敗に終わってもそれほどのダメージはない。怒涛の3連チャンプレイとなるが、こうなったらヘンタイの意地である。

渋滞などに巻き込まれつつ予定より20分ほど遅れて11時過ぎに到着。ここは施設自体が小さく、入場料もやすいが、流れるプールと波のプールがあり、移動空間もそれなりにあり、晒しやすい。ここ2日続けていいプレイだったので、是非今日も昨日までの流れでいきたい。

が・・・甘かった。施設が小さいからか、子供の年齢帯がかなり下がる。それは親子づれの多さを意味する。とにかくほとんどが親子だ。ほぼ9割が親子。これは誤算だった。昨日おとといに見たような、4?5人の男児の塊や、女の子のお友達同士みたいのはほとんどいない。

若い娘もほとんどいない。1周回ったあたりからこりゃダメだなと感じ始める。
しかも、今日は予定していたウサギの総柄をやめ(もう一つインパクトがないので)おととい使ったバッタモノきら○んを着用したのだが、これはフロントがガチンコロリ絵で、ぶっちゃけ幼児の下着姿なわけで、まさにここに来ている親御さんからしてみれば、幼児の下着姿のプリントの異常な水着のおっさんが一人紛れ込んでいる状況はあまり気分のいいものではないだろうなあなどと、ちょっと遠慮を感じ始めてしまった。

こんな状況なので、終始無反応。移動後流れるプールに入る時に、何人かの男児に反応してもらったのと、かわいい3?4年生くらいの女の子二人組みが反応してくれた、この2回のみ。この状況では陸上で晒す気にもなれず、1時間ちょっとのところで撤退。

そうそういい事ばかりは続かないものだ。今日のは完全にやらなくていいプレイだった。まあダブルヘッダーをやっていたら、一日で一勝一敗ということだから利用料金もやすかったし片道子こ一時間でそれほどダメージは大きくなかったのでよしとしよう。

明日こそ、今日予定していたラスト試合だ。北島クンの決勝が見られないのが心残りだが、是非見られなかったことを悔やまないで済む程度にはいい試合にしたいものである。

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今期第5回セルフ羞恥プレイ
天気がもう一つ読めない。
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今期第四回セルフ羞恥プレイ
ブログ開始後、ふとした妄想から始まったセルフ羞恥プレイ。足掛け4年にもわたるこの一大ヘンタイ行事も今年でとりあえず区切りを付けたいと思っている。
そしてまさに、あと3回を残すのみとなった。ラスト3回の初戦は日曜日に予定していたのだが、どうも雲が多いようなので土曜に前倒しで決行しようと思った。





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今期第三回セルフ羞恥プレイ
本日決行いたしました。





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