2ntブログ
安心動画サイト比較

安全なエロ動画サイト比較.COM はこちら。無料動画サイトは危険だらけ。ハイクオリティで安全なエロ動画サイトをご案内しています。 http://anzenadult.uh-oh.jp/index.html

プロフィール

panchu3

  • Author:panchu3
  • 主な経歴 オナニー暦34年 女児ぱんつ収集暦25年 彼女いない暦17年 
    主な性癖 人畜無害なロリコン 下着フェチ(女児モノほぼ9割 アンスコ、ブルマー 生理用ショーツなど大人物ほぼ1割 スケスケレオタード

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

フリーエリア

40からのオナニー全記録
45にして独身、人生すべてがオナニーの男が日々の恥ずかしい生活を晒します
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今期第7回 セルフ羞恥プレイ ?ラストゲーム?
とうとうこの日がやって来た。ずいぶん先の話だと思っていたラストゲーム。




天気予報に振り回され、結局月曜日から怒涛の4連続プレイとなり、その最後をしめくくるのは昨年白木綿子供ぱんつ風を晒した某巨大プール施設である。
お盆のど真ん中で、去年同様ものすごい人出になることは予想がつく。そんな中、新作のお披露目となる。

11時ちょっと前につくように8時半前に出発。前回同様一般道をちんたら行く。といっても施設のある県に入ると一般道もハイウェイ状態だ。途中トイレの為にコンビ二による。曇が多いが、かなり暑くなっていきている。

10時30分施設のある自然公園の入り口に到着。しかし・・去年はなかった駐車場待ちの行列ができていた。去年よりお盆のど真ん中に近いのもあるが、旅行を控え、近所で済ます今年のレジャーの傾向がこの辺にも出ている気がする。10分間かかってようやく臨時駐車場に駐車。この分だと間違いなく去年より人が多いだろう。

券を買うために並ぶ。施設からは楽しそうな声が聞こえてくる。さあ、最後のプレイが始まる!!

お着替え前半は人がいるものの無反応。昨日のように親子連れが多いような気がする・・・。
水着を穿き、トイレに行って確認。いざプールへ!

更衣室を出ると、右に降りる階段があり、はるか下方に流れるプールがある。
いつものように、引きまくるお客さんの中、スタスタと降りていく。これが最後かもしれない。
少なくとも、ここに来ることはもうないと思う。是非最後の数時間を楽しみたい。

しかし、現実は厳しいものだった。
階段を降り、流れるプールに入った瞬間、思わず震え上がる。
水が異常に冷たい。空気はそれなりに暖められているのに、水温が異常に低い。私の前に入った人もつめてえ??と叫んでいた。ここまで冷たい理由はなんなのだろう。湧き水でも利用してるのか。でも去年はここまで冷たくは感じなかった。昨晩から腹の調子が悪かったのでこの冷たさはかなりこたえる。これでは晒すのを楽しむような余裕が出てこない。肩まで体を入れると全身が冷えてしまうのでしばらく水の中を普通に歩いていた。なかなか水の冷たさに慣れてこない。

こんな状況が災いしているわけでもないのだろうが、恐ろしいほどの無反応である。子供が気づいてくれないというのもあるがどこか今期第一回のプレイの空気に似ている。県民性とか地域性とか、そういうことでもないのだろうが、どこか触らぬヘンタイに祟りなし的な雰囲気を感じる。その後流水プールを出て、上方にある波のプールに向かう途中での地上晒しのときも、前前回のような直接的な反応はまるでない。
前方から来る人の驚く顔はわかるのだが、それ以上の反応は皆無なのだ。去年は少年の反応に救われたのだが、今年はそういうのが全くなく、まるでそこには誰もいないと了解事項になっているかのような、見事なまでのスルーだ。

水の冷たさ、反応の冷たさ・・・これが私のセルフ羞恥プレイの最後の日なのか・・・
それもまた現実だろう。つまるところ、招かれざる客である事は事実である。

今回の敗因の一つは絵にあるかもしれない。
下着姿の未就学児童に見える絵で、バックにいたっては一人はおしりを突き出している。
ここまで行くと変な人を超えて、「変質者」の域に入ってしまっているのかもしれない。

親子連れ、しかも未就学児童連れの父母割合がやはり高く、昨日同様、友人同士の消防厨房はそれほど目立たない。こればかりは偶然に左右されるのでどうにもならない。一度たまたま3?4年生くらいの女の子と目があった。突き刺すようなその視線は自分がしゃれになっていない事を教えてくれた。

後半30分はもう流水に身を任せつつウォーターエクササイズ状態。一人イルカ状の浮き輪にのってぷかぷか浮いていてた美少女がいたので、もうひたすら彼女を追い続けた。たっぷりシリーズでたっぷり見せてほしいほどの美少女。 あとは小3?4くらいの女の子が連れの男子と小さなボートへのはや乗り競争をやっていて、それの後ろで歩きつつ、目の前で右往左往するおしりを堪能した。
もう晒す喜びがまったくない状態では、ウォッチングをするくらいしかやることがない。
つうか本来ならこっちをメインにすべきなんだが・・羞恥プレイ中は不思議なことに、水着の女の子が流れてきても「見たい」より、「見てもらいたい」が先にたって、ウォッチングに熱が入らないのだ。
来年は普通に男用の水着履いて、ウィっチングでもしに行こうか・・・・。


いつものような繰り返しで、晒すだけ晒したが、結局反応らしい反応は0。
11時開始、1時半頃終了。

最後のプレイはみごとなまでのスカプレイに終わった。これもまた羞恥プレイの現実である。

今年はトータル8施設で決行、3勝4敗1引き分け というところか・・
最後2回の失敗プレイは印象が悪いが、その前2回は成功しているので、怒涛の4連続プレイはイーブンだ。全体としては、晒すことに意義があるという原点に立ち返れば、勝敗の問題ではない。

オナニーの時の格好を晒すという究極の遵法ヘンタイプレイをできたことに、今は深い満足感を感じている。実を言うと、今年の最後の3回は着用系オナニーでもっとも頻度の高い生理用ぱんつ、白フリフリアンスコ、そしてリアルこどもぱんつ を着用するというプランを描いていた。
キャラモノの手作り水着の刺激も薄れつつある今、それ以上の刺激を求めようとすると、このチョイス以外はない。しかし、さすがの私もこれには抵抗を払拭しきれず(何度か風呂場で透けるかどうかの
チェックをした。やはり見事に透けてしまうのだ)断念。その3回分は、前回までの3回に置き換わった。もし今後羞恥プレイを再開したあかつきには、チャレンジしてみたいものだ。
画像 012814-2.jpg
某キャラや某キャラをこねくり回し苦心惨憺作り上げたのだが・・・
さすがに幼児のモロ下着姿は無理だったか・・・バックなんてオシリ突き出してるしなww
でもいいんです。これを穿いてウロウロしたことに意味があったのです。不快な思いをした方、ごめんなさい

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト


カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近の記事

ブログ内検索

RSSフィード

無料ホームページ ブログ(blog)