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panchu3

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40からのオナニー全記録
45にして独身、人生すべてがオナニーの男が日々の恥ずかしい生活を晒します
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なにやら
ミンシュまでが今回の法改正に前向きとの報道が・・・こりゃ本気でやばいか?

所持禁法が成立すると、私にとってはそれこそ大げさでなく
残りの人生に関わってくる可能性がある。

以前ネットのDVDレンタルで返送が不着になったことがあった。
中身はロリDVDだ。恐ろしいことに、返送されなかった場合、
郵便局に問い合わせるために借りた人間の名前と借りたDVDのタイトルを伝えるというのだ。
私は年中その郵便局を使っており、名前も顔も知られている上、ロリ系の
DVDまで借りたことがばれてしまった。
もし近所でその時に子供を巻き込むような事件が起こったらどうなるか・・・
間違いなく私の名前はチェックされるだろう。
そして、警察からマークされることになるかもしれない。
部屋に入られればもう犯人と断定されかねないほどのロリ関連製品だらけ・・
考えただけでも恐ろしい。昨今の警察のやり口を考えると、犯人に仕立て上げられるかもしれない。
もし、この児ぽの改正が通って一発所持アウトになっていれば、とりあえず
なんでもいいからそれっぽいロリモノ一つで逮捕だ。

すべての疑いが晴れても、ご近所のうわさになり、とても住んでいられなくなる。

とにかく、近所でその手の事件が起こらないことと、
所持禁法が通らないことを祈るのみだ。ミンシュやシャミンの今回の件に関係する
先生にあくまで冷静に今回の改正がいかに異常かを訴える以外に今できることはない。
あくまで誠実に、冷静に が条件でしょう。間違った方法でやるのはかえって首を
しめることになるからね。難しいのは2次と3次で妙な反目があったり、規制推進派が
反対派のふりをしてよけいなことをしているかもしれなかったり・・・気がめいります

前回最後のほうでテロリストにたとえたが、
全くたとえ間違いも甚だしいですな。
相手は絶対権力側。
彼らが考える事まで強制するということは
ファシズムそのものだ。

しかしこんな内容のブログ更新は気がめいりますなあ・・・
ちりとては予想通りちびB子再出演でちょっとうれしい。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

終わりの始まり
さきほど夕飯を親族と食っていたら、アナウンサーアベ渡るとともにデカデカと「自動ぽるの」の文字が出て思わずご飯つぶがのどと口の間に一個入ってフガフガッとなってしまった。身内とご飯食べてるときには頼むからやめてくれ。なんて冗談言ってる場合じゃない空気。「おっかのうーえー」が非常にウェットな調子で被害自動の手記を読み上げ、ユニセフのおじさんがいろいろ語り、アベわ樽が淡々と用意された原稿を読む。

関心のある人間ならいかにこの報道が偏ってしまっているか(意図的であるにしろ、ないにしろ)すぐに分かり、おいおい・・・と語りだしたくなるのをグッと押さえ、「いやー急にあったかくなったね。もう寒いのはカンベンだよ・・」などとわざとらしく関心のなさを装い、早くニュース終われと祈った。

まあ予想されていたが、規制していないのは日本とロシアのみであり、被害者は今も苦しんでいて・・・と(意図的であるにしろないにしろ)世論誘導は簡単に成功である。各国の規制の範囲についての細かい分析、どういうものが自動ポルノの概念にマッチするのか、一切犯罪に関係ない創作物まで規制の範囲に入れる事への疑問などは当然うっちゃられ、短い時間に、悪に立ち向かう「おっかのうーえー」とユニセフと、日本国内で子供をリアルに「レイプ系のポルノ出演者」にした軍人のいるアメリカの大使と、わが国の(ある会だの友達の友達)法務大臣様ががっちりと握手をするシーンだけが、淡々と流された。
ここで、彼らを罵倒することは簡単だ。しかしやるべきことは、いかにこの法律が穴だらけであるかを改悪を進めようと躍起になっている人たちに分からせることなのだ。これだけいい加減な法律は攻め口などいくらでもあると思うんだけどなあ。よく議員先生がやっちまう「ひとりよがりの演説」になってはだめだ。こういう時ディベート慣れしている人間がいればいいんだが・・・
 少々複雑なのは、かの有名なマンガアニメ規制反対派のおた弁護士先生が、今の未成年のイメージビデオ規制には賛成っぽいところだ。しかし、またこの未成年ビデオも私が見てもこりゃポルノだよってものから、パパがムスメのはしゃいでる姿を撮影したホームビデオみたいなものまであって、線引きなんて事実上不可能なわけで、その弁護士先生もそのへんをどう考えてるんだかわからんし・・・

とりあえず確かなことは、もし法律が改悪されれば、このブログも終了せざるを得ないということだ。まあここは銭になってるわけでもないしわざわざ窓開けてヘンタイオナニーを見せていただけなので、閉じるのにいささかの未練もないが、今年予定の羞恥プレイのご報告ができないことだけが、唯一の心残りだ。

 一部の実践派や、虐待することで快感を得るタイプの輩以外のロリコンは、リアルな少女が幸せになって欲しいと思っている。かわいい姿を見て幸せにさせてもらっているのだから当たり前だ。
 当然リアルレイプなんてやったやつは麻酔なしで腹裂きの刑でもいいとさえ思っている。実の親に虐待の末殺される子供のニュースなどは怒りがフツフツとわいてくる(刑が軽すぎるのにも納得いかん)
 こんな事を言うと、「子供の性を商品化する事に疑問を持たないやつが子供の幸せを考えているわけない。そういうやつらから守るために規制強化は当然だ」と罵られるだろう。
しかし、ではそれを言うなら、未成年が(男女の区別なく)人前で明らかに異性を意識した衣装で歌い踊り、まさに性を商品化している芸能界も包含した規制にしてくださいよ。私たちが小さな幸せをいただいているU?15のイメージビデオなんかよりはるかに多きなお金が動いていて、商品化のレベルで言えば比べ物にならないわけですからね」と返答しておく。彼らを支え、愛し、お金を落としていくヲタ兄さん姉さん達が全員加害者だと、それを誘導する芸能界はまさに「子供ポルノを量産する犯罪組織である」と断罪しなければ、彼らの正義はまったく中身のないものだと認めているようなものだ。一部の人間の権利を自らの根拠なき正義に反するとして蹂躙する・・・まさにテロリストである。

次の更新がブログ閉鎖のお知らせにならないことを願うばかりです。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

特にないんですが
もう一つどうでもいいネタ。
名門高校の女の子がグラビアやって退学処分になったことを
不服として裁判やったら棄却されちゃった例の話題だけど

まあ校則に「芸能活動禁止」と書いてあったのなら、どうしようもないけど、
そもそも芸能活動ってなんだろう。己の芸の能力を使った報酬を得る為の行動ってトコかな。
だとしたら、例えば彼女が今流行りの落語家としてデビューしたとしても
退学になってるのかな。例えば綿矢なんちゃらみたいに、文「芸」の「能」力を発揮して
本を出したとしても、退学になってるんだろうか。
もうこれはタラレバの世界なんで語ってみても仕方のないことなんだが、
私は恐らくなってないと思うんだよね。
自分が持っている身体の一部分を商品として活用していることに変わりはないのに、
脳ならOKで、乳や尻だとダメという正当な根拠なんてあるのかい?どうも納得いかんね。
実際はモデルってのはいかに自分の体を「売れるように」見せるかで、かなり工夫するわけだから
彼女は脳も使っているけどね。

それから裁判官が却下理由の中で
「彼女は確信犯的に云々?」というフレーズを使っていたようだが、
これが一般人の犯すような用法ミスで驚いた。そもそも確信犯というのは
自らの信念に一点の曇りもなく、その「罪」を犯すことに微塵の躊躇もない
「政治的、宗教的思想を背景に持つ」人間の犯罪を表す用語であって、
いくら「的」をつけてるからといって、今回の騒ぎを表すのにはどう考えても大げさすぎる。
彼女がスカビデオにでも出てたってんだったら、それなりのサプライズだが、
その辺に転がってるイメージビデオに出たぐらいで、なんであんな大騒ぎなんだろうねえ。
優秀な上にかわいくてセックスアピールもあるなんて「多才だねえ」くらいの話だと思うんだが。
世間が暗黙のうちに了解している基準と、いざ表に出たときに許容される常識との乖離がひどすぎやしないですかね・・・。前回のビデリン社長の一件も、まあ背景に何があるかわからんから何ともいえないが、こと「猥褻性」の話に限っていえば、くっついてるものかくしてあえて猥褻度を上げているという見方もできなくないし、見えたからどうしたってぐらい、見えてるモンなんて簡単に手に入るわけで、そんな事に目くじら立ててるけー札やらほーそうやら、教育関係者やらがチカンしたり婦女暴行したり、リアルな世界で実際に一般の女性を被害者にしてるような事件なんて日常茶飯事じゃないか。

本当にばかばかしいよな。

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早いですねえ
しかし今年の冬はあの灼熱の季節が嘘のような冷え込みようでしたが、
もう一月もすれば桜が咲くわけで、あっという間でございます。
幸い今年は私のきんにクンは反乱を起こしておりません(慢性的な凝りは
どうにもなりませんが)このまま冬が終了して欲しいですなあ。

半年前にはすべてのプレイが終了して虚無感に苛まれておりました。
半年後には同じ状態になってるでしょう。

書くこともないので、また余計な考察をしてしまうが、ビデ倫の社長(?)が
とっ捕まったね。しかしもうあのわけのわからん「猥褻」の定義はやめにしませんかねえ。
あんな線引きがあるおかげで、結果的に裏が繁盛し、その銭がヤバイ皆さんのトコに
行くわけでしょ?本末転倒も甚だしいと思うんだけどねえ。

全然関係ないけど、浅尾ミワが実力じゃない部分で注目されすぎてどーのこーのという
記事を読んだけど、まあ主題はさておき、よくある定型フレーズが気に障る。
「爽やかなお色気」というヤツだ。以前から思っていたのだが、なんだこのフレーズは。
お色気というのは主に男が女に感じる、性的な衝動を喚起させる仕草やら、雰囲気やらだろう。着物の女性のうなじなんてのは、どこか情緒的というか、仄かに文化の香り漂うモンで、これはお色気ではなく「艶」という字のほうがしっくりくるし、やはり「お色気」ってのはもっと生生しい感じがするのだ。
これに「爽やか」という対極の語感のある言葉を持ってきて後ろめたさを消そうというあざとさを感じる。
まあいかにも日本的な本音を隠すためのあいまいな言い回しの極端な例かな。
浅尾の尻のアップと顔のアップを交互に映して爽やかもないもんだよな。やってることはスポーツだが、やはりあんな水着を着用して汗だくになっている若くてかわいい女を見に来ているんだから、男達は爽やかな気分ではないでしょう。
浅尾ちゃんの小額時代見たかったなー

ほとんどどーでもいい話題ですねえ。
とりあえずブログがすかすかになるので
書きに来てみました

また潜行します。昔の話題で楽しんでください
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かなり爽やかなお色気


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