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panchu3

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今期第三回セルフ羞恥プレイ
本日決行いたしました。





場所は前回とはまったく逆方向に50キロ程度の場所にある某自然公園内のレジャープール。
ここは一昨年電車で行った場所だ。駅から炎天下かなりの距離を歩いてぐったりしたので今回は車で行くことにした。しかし、この公園、公営(今色々とアレな、国交省関東地方整備局管轄だ)のくせに異常に入場料が高い。駐車場込みで3000円を超える。前回2箇所で(しかも一つは民間)3000円超えだったことを考えると恐ろしく高い印象だ。移動に往復4時間かかるし、それなりのプレイにしないと虚無感にさいなまれかねない。

前回同様10時半ごろ着を見越して9時ちょい前に出発。ところが誤算があった。
前回は行けば行くほど田舎で、後半はスイスイだったが、今回の場所は公園のすぐそばは都会で
その中心となる駅前を通らねばならず、思い切り渋滞に巻き込まれた。
腹の調子がやばくなるわ、おしっこはしたいわで、もう最後の30分は苦行。結局公園の駐車場についたのは11時15分を回っていた。
しかも、予定していたのと逆側の入り口についてしまい、そこからプール前まで無料バスに乗る列に並ぶ羽目になる。そこで10分程度待ち、やっとプールについたのは11時30分。さっきから「タトゥー禁止、シールもダメ」という看板がたくさん目につく。入り口では拡声器でもやっている。よほど気にしているらしい。女の子の絵のついたピンクの水着は問題ないだろう。

トイレが見つからないまま、ウン子のほうは引っ込んでしまった。オシッコはかなり厳しいが、更衣室のトイレの場所がわからず、もう施設内のを使えばいいやと、とりあえず我慢したままお着替え。

お着替え前半、混雑している川は入っていく余地がなく、しかたなく空いている川で着替え始めたが、人が来ない。これだけ混んでいるのに・・・
まあしょうがない。あきらめてさっさと着替え、プレイ開始。
更衣室から出ると外から入ってくる人と、プール施設に入る人がごった返しているオープンスペースになっていて、いつものように「普通に」そこを歩いてプールに向かう。いつものように、気づいた人の視線が下半身に向かうのはわかる。今期はプール内での反応は皆無で、歩いている時の反応ばかりなのでこの瞬間を楽しんでおかないと。
流れるプールまでの距離がかなりあるので、存分に晒しまくる。しかし、中学生くらいの侮蔑のこもった爆笑とか、ささやき声とか、そういうわかりやすい反応が、今年は皆無である。とにかく触れないでおこうという空気を感じる。単にあっけに取られているだけかもしれないが・・・時々聞こえてくる爆笑はあるが、はっきりと確認はできず。

流れるプール一周で、またもや休憩時間。 しばらくプールサイドの階段状の場所に座っていたが、せっかく来ているのに晒さないのももったいないなと思い、流れるプール沿いに、歩いて移動。座って待っている人達の前を移動しているとき、ところどころからクスクスという笑いが起こるが、私を見ての反応かはわからず。半周ほどして、中州にかかる橋の脇で一休み。

その後休憩が終了し、流れるプール数周、(波がぜんぜん出ない)遠浅の波のプールで15分ほど漂い、フラフラプールサイドを晒し移動、流れるプール数周、これを2セットほど行う。

二度目の休憩の際、橋の下で日をよけて座っていたら、プールの中をビーチボールが流れてくる。子供が流してしまったらしく、プールの向こうで家族がそれを見つめて困っていた。たまたま見知らぬ子供のところに流れ着いたのだが、そいつがそれを取ろうとしない。そしてそのビーチボールはあろうことか女の子の絵がプリントされたピンクの水着を穿いたヘンタイのところに流れ着いた。拾ってあげないわけにもいかず、対岸のお爺さんらしき人に「拾っときますか?」ととりあえず聞いてから、キャッチ。ふと右を見ると、お孫ちゃんらしき幼女がいたので、手渡す。対岸のお爺さんは私の状態を知ってか知らずか、にこやかにお礼の会釈をしてくれた。ヘンタイもそれなりに役立つのだ。

2回目の波のプールで、小4?5くらいの女の子が前後を確認していったのと、同じくらいの小額男児の集団がゲラゲラ笑いながら何度か潜水確認後、誰かにけしかけられたのか、一人が後ろから水着に手をかけて引き降ろそうとしたが、失敗し、爪が私の腰をかすめた。ひりひりした。
どうせならうまく引きおろしてほしかったな? せっかくだから前後からやってほしかった。いじめられっこのごとく、取り囲まれて引き摺り下ろされるなんて状況なら最高だったが、いくらなんでもそれは妄想レベルです。

プール内での反応はこれだけ。最後に更衣室に向かう間、遠回りして晒した。広いので晒しがいはある。強烈な直射でもう背中がジリジリと焼けてまいったが、ここでさらすしかしょうがない。
遠くから少女が来るのが見えるたびにすれ違うように移動。あからさまに驚く子、流し目で確認する子、いろいろ。数人だったが少女に反応してもらえた。

プレイそのものは低調だったが、垢抜けてかわいい子がことのほか多かった。いまどき地域によって容姿にそれほど差が出るとも思えないが、今回の場所はより都心に近いし、駐車場の車も前回行った場所に比べると値のはる(燃費も悪そうな)のが多かったし、比較的高所得者のお嬢さんが多いというのが多少あるのかもしれない。少女ウォッチをするなら近所の公営プールではなく、少し無理してでもこういうところに来たほうがいいかもね。

11時半開始、1時半終了。 後半のお着替えは、すぐ横で男性が着替えていたが、妙な奇声を発していて、すぐに境界域下のにいさんであると確認。横に付き添いさんがいた。これもタイミングなのでやむなし。

今期3度目も決してコストパフォーマンスはよくなかったが、前回に比べ天気がよく人の入りもすごかったのでプールサイドでの晒しはそれなりだった。もっと女の子に見てほしいが、プールサイドばかり歩いていると熱中症でピンクキャラ水着穿いたまま運ばれる羽目になるので難しい。

往復五時間かけてオナニーの前戯としてのプレイ後、気持ちよく発射。終わりよければすべてよしってか。

次回は比較的近隣の施設でのダブルヘッダー予定しております。
03-1.jpg    03-2.jpg
アイロンプリントが割れてしまった部分は上から本物のリボンで隠しました。
バックはワンポイントのリボンのほかに、フエルトのワッペンやら小さい毛玉みたいなのを
瞬間接着剤で張ってにぎやかにしました。しかし瞬間接着剤ってすごいね。軽く止めただけなのに
水中使用後もはがれる気配なし

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト


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