2ntブログ
安心動画サイト比較

安全なエロ動画サイト比較.COM はこちら。無料動画サイトは危険だらけ。ハイクオリティで安全なエロ動画サイトをご案内しています。 http://anzenadult.uh-oh.jp/index.html

プロフィール

panchu3

  • Author:panchu3
  • 主な経歴 オナニー暦34年 女児ぱんつ収集暦25年 彼女いない暦17年 
    主な性癖 人畜無害なロリコン 下着フェチ(女児モノほぼ9割 アンスコ、ブルマー 生理用ショーツなど大人物ほぼ1割 スケスケレオタード

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

フリーエリア

40からのオナニー全記録
45にして独身、人生すべてがオナニーの男が日々の恥ずかしい生活を晒します
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心配ないからね?♪  byKAN
kan内閣は予想の中でもいい方の布陣になりそうだ。 
結局枝野氏が幹事長、蓮舫さんは結局行政刷新、
少子化担当は国家戦略の荒井氏の兼任という話だったのだが、結局最後はゲンバさんになった(この人は2008年に有害サイト規制法案成立させてますね)
荒井さんがなるんじゃないか・・と報じられてた時に彼のページを見に行ったのだが、なんとあの聖日出夫さんの同級生! 聖さんていうとなぜかビックリした時の表現(あの三角が三つ付いてるビクッて感じがするヤツ)を思い出す。まあご本人が規制反対かどうかは別として、表現する人に知人がいるというのは極端に規制側に立つような思想を持ちにくい気がする。

しかし蓮舫ちゃんというと、今や全く逆の立場にいる反規制派の敵高市早苗と、父ちゃんにカルトから救われた飯干恵子の3人で司会をしていた深夜の番組のイメージが抜けない。なんだかいつの間にかみんな偉い人になってるなあ。
政府、与党の中核に都条例改悪反対、児ポ定義明確化・限定化および単純所持禁止反対支持議員が党と政府の中核にいるというのは心強い。

しかも首相の就任会見でのっけから注目すべき一言が飛び出した。

「例えば恋愛とか自分の好きな絵を描くとか、そういうところにはあまり政治が関与するべきではない」

最小不幸社会実現の流れで出てきた言葉なのだが、ベンサムの最大多数の最大幸福を思い出させる言葉だ。
いわゆる功利主義が幸福のマキシマムの実現に焦点を当てているのに対し、管さんのは不幸のミニマムこそが結局のところ最大多数の最大幸福につながっているという主張で(あろう)、まあ不景気のどん底日本にあっては、幸福を最大にするという絵空事めいた言葉よりは遥かに有権者の心に届く言葉ではある。

その流れで出てきたこの例え話が、ちょっと唐突で、まさに今都条例で問題になっている「表現物に対する公による圧力」 というトピックにピンポイントでノーと言っているかのようで驚いた。政府にできるのは多くの人間が最低限不幸と感じない社会作りであり、その基板の上で国民が何に幸福を感じるかについてとやかく言うべきではない というのは数回前ブログに書いたカツマとヒロユキの議論の時に感じた私の思いを言葉にしてくれたようで表現物規制に対する姿勢も垣間見えたこの言葉に、我が意を得たり!と膝を打った。 

枝野氏が党側の頭で、今回の首相のこの言葉。レンホウさんの入閣、会期延長になるのかまだはっきりしないようで児ポの審議がどうなるかわからないが、くだらない妥協だけはないだろうと思わせる布陣になり、多少破滅時計が逆行した気がする。ただ都条例のほうは今山場で、規制推進派が巻き返しを狙ってあれこれ工作しているようだ。
もう民主・共産・市民ネットは法案を流すことでぶれはないだろうが、まだ最後までわからない。

もう通らないのが判っているからなのか、自公の修正案はとにかく国民、都民、著名漫画家、作家、脚本家、出版界をなめきった言葉の言い換えのみ。その上、3年後の見直しなんて児ポみたいな付帯を入れてきた。

そもそも憲法違反である表現に対する挑戦がどこまで行っても正当化されるわけもなく、姑息すぎるやり口に開いた口もふさがらないが、都議会の勢力図が変わればこういう異常な条例も通りかねないわけで、今後も常に目を光らせていないといけない。市民が生活を送りながら、こういうふざけた政治を監視しなければならないというのは全くおかしな話である。


テーマ:日記 - ジャンル:アダルト


カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近の記事

ブログ内検索

RSSフィード

無料ホームページ ブログ(blog)