2ntブログ
安心動画サイト比較

安全なエロ動画サイト比較.COM はこちら。無料動画サイトは危険だらけ。ハイクオリティで安全なエロ動画サイトをご案内しています。 http://anzenadult.uh-oh.jp/index.html

プロフィール

panchu3

  • Author:panchu3
  • 主な経歴 オナニー暦34年 女児ぱんつ収集暦25年 彼女いない暦17年 
    主な性癖 人畜無害なロリコン 下着フェチ(女児モノほぼ9割 アンスコ、ブルマー 生理用ショーツなど大人物ほぼ1割 スケスケレオタード

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

フリーエリア

40からのオナニー全記録
45にして独身、人生すべてがオナニーの男が日々の恥ずかしい生活を晒します
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にってれチン
日テレに「未成年者を性的対象にしている」クレーム
 
 日本テレビに、「未成年者を性的対象にしている」というクレームが舞い込んだ。折しも、妊娠する中学生を志田未来(みらい)(13)が熱演中のドラマ「14才の母」が高い評価を得ている真っただ中。ドラマとは関係ないが、余計なところでミソをつけてしまった格好だ。
問題となった番組は、人気音楽バラエティー「ウタワラ」の「夏休み2時間スペシャル」(7月30日放送)。小学生以下の女子がセクシーな踊りを競い合う「チビっ子エロかわダンス選手権」というコーナーに、地方予選を勝ち抜いた2?12歳の計9組が参加した。

 参加者は、へそを露出した衣装や激しく腰を揺らす振り付けを披露。
番組レギュラーの和田アキ子、友近らとともに、「エロかわブーム」の立役者・倖田來未(23)が審査を行った。だが、これが9月26日に行われた放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会で問題に。
「親が娘の性を商品化していることに対して、自覚が足りないのではないか」
「エロという言葉を子供に使ったり、日常のなかに平気で飛び交っていることに違和感があり、嘆かわしく思う」?など否定的な意見が続出した。
BPOはこの審議内容を日テレに文書で報告。名指しはしなかったが、加盟する民放各局とNHKに、少女を性的対象視する番組が目立つとして、番組制作への配慮を要望した。

 この要望について、日テレの久保伸太郎社長は定例会見(10月30日)で「一般論として真摯に受けとめている。局長会議ではコンプライアンスの問題について注意を喚起している」と述べた。
「BPOの反応は過剰だ」(放送関係者)という声もあるが、「エロかわ」はオトナにまかせた方がいい。(ZAKZAK)


実際に番組を見ていないし、どれほどのものだったか想像するしかないのだが、私の乏しいサーチ能力で判断はできないが、それほどロリ系のBBS等で盛り上がっていた様子もないよなあ。BPOの言っている「性の商品化」が文字通り私のような炉利紺に向けて「商品として発信するような行為」という意味であれば、相変わらず認識の大きなずれを感じる。
 まあ私の嗜好が炉好きの中央値とは思わないが、所謂エロかわ的なノリを大方の炉好きはむしろ嫌うのではないかと思うのだが。
 じょんべねちゃん事件で知れ渡ったアメリカの美少女コンテストの香水臭そうなケバケバしい子供たちを見て嘆かわしいと思ったのは炉り紺達であり、一般人は「炉り紺が増えるからこういうことはやめればいいのに」という反応をした。この認識のずれは埋めようもない。
 少女という素材が好きなのに、わざわざ性的に対象外の「大人」の気ぐるみを被せる行為は本末転倒もはなはだしいのだが。まあこれも私の主観で、ちびっこがエロい格好で腰振りダンスを踊っている姿にコーフンする奴もいるだろうから、ケシカランという人たちを声高に否定することもできないのだが・・・。そもそもそういう踊りをさせている親はBPOが考えているような「性の商品化」を意図してやらせているわけではないだろう。倖田のようなエロかわだか、エロかっこいいだか、女性としての魅力と、それだけに留まらないある種の潔さのようなものを兼ね備えた像に憧れを持っているだけで、結局それをエロと見るか、かっこいいと見るかは見る側にゆだねられているわけで、BPOが少女達の踊りを「性の商品化」だと判断したのは、そういう目で見たということでしかないと思うのだが。実際に多分私が見てもたいして性的興奮は得られないだろうと思う(ま、見てみないとわからんけど)。

 エロという言葉が日常の中に飛び交っていることに関しては、「エロ」がそのものの意味で育ってきた私自身違和感は感じるわけだが、
 それを嘆かわしいと言い出したらきりがない。
 言葉オヂサンが言っているように、新しい世代の言葉や持っている意味の変化にはある程度寛容さというものが必要だろう。
 
 しかし・・私は少々危機感を感じます。これは何かの予兆ではないかと・・・先日見たなんちゃら飛鳥のDVDとか、某BBSに張ってあった街角を使った企画物AVまがいのやつとか・・・おりしも「美しい日本」が叫ばれている今、カゲキに走りすぎて目立つのは自殺行為になりかねないのでは・・
 
   

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト


カレンダー

10 | 2006/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最近の記事

ブログ内検索

RSSフィード

無料ホームページ ブログ(blog)