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panchu3

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  • 主な経歴 オナニー暦34年 女児ぱんつ収集暦25年 彼女いない暦17年 
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40からのオナニー全記録
45にして独身、人生すべてがオナニーの男が日々の恥ずかしい生活を晒します
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気になる話題2
例の時歩法強化関連の話で、多少の混同があるので一応補足しておくと、今回の米国からの圧力は、あくまでネットにはびこっている本物(完全に性交しているような類のもの)を閲覧でき、保存も合法である状態に対する圧力であり、現在日本で入手できるu-15系の動画や写真を念頭においているわけではないと(思われる)いうことだ。
私は阿呆で、多少の背徳感もある上、所謂ホンモノもイメージビデオもその過激さが直接猥褻性の強弱と関係がないから、どうしても同一線上で考えてしまうのだが、本来は根本的に関係ない話なのだ。ただ、今回の圧力を利用して、現行法の極端な強化をもくろんでくる可能性は否定できない。今でさえ、糞もミソも一緒なのだが、さらに現在隆盛を極め少々過激な方向に流れているイメージビデオや実際には被害者がいない創作物に関しても、網をかぶせようとしてくるだろう。
しかしそこまでいくと、さすがにヘリクツの域なので(ドンパチ映画マニアがムラムラして銃乱射を起こしやすいし、ヤクザ映画マニアが日本刀振り回しやすいから映画そのものを禁止しましょう!・・ぐらいに荒唐無稽な話)さすがに無理だとは思うが、うまくマスコミを利用して、一般国民のコンセンサスができてしまうと、絶対ないとも言い切れないので、この辺は権利を守る運動をしている方に是非ふんばってもらいたい。私にできるのは法案強化に積極的な議員を擁する政党に一票を投じないことくらいなので、とりあえず小さな抵抗はしておこうと思う。
まあ、前回も言ったが、時歩規制の強弱と児童を対象とする犯罪数の増減の統計的な相関がないことや、わいせつ性の定義の曖昧さなど、「臭いものに穴だらけの蓋」でしかない現行法なのだが、逆にいえば常に恣意的な適用や改(正?)強化圧力に晒されているとも言える。せめて現状を維持するためにやれることはやらないと、そのうちアタマの中に手をつっこまれる日が来ないとも限らないのだ。(実際「そういうこと」を考えるだけでも犯罪とノタマウ方もいらっしゃる)

明らかに物理的、精神的な強制による性交およびその類似行為が行われている映像の類は、私自身この際自主的に廃棄してもかまわないと思っている。しかしこれを「法」で縛るとなると全く違う意味で極めて危険だ。所謂別件のネタに容易にできてしまう。ラインで繋がっている以上、悪意は常に入ってくる。女児をいたぶる悪魔が制裁を受けるのは自業自得だが、そうでない者までが危険にさらされるのだ。、
ケー札が誰かと共謀して、一般市民を陥れることなどゾウサもないことだ。これは極端だと思うかもしれないが、昨今報道されているケー札の権力濫用には甚だしいものがあり、絵空事ではない。先日はじえーたいによって反政府的な言動行動が細かく監視されていたことがすっぱ抜かれた。権力者にとって鬱陶しい連中を簡単に排除するツールとして、もしこの法律があれば極めて有用だ。別に立件できなくても、罪状を考えると個人に与えるダメージは大きいので十分なのだ。一人の人間の人生を暗い穴に突き落とす効果は計り知れない。もちろん権力者でなくても、気に入らないヤツを陥れたければ、いくらでも方法はあるだろう。「持ってたらアウト」というのはそれが本人の意思によるかどうかを完全に判断できなければ、その辺に兵器をばら撒くようなもんだ。

ロリ犯罪者が減るどころか、ロリ野郎なんてくたばれ!と思っているような、何の関係もない無辜の市民ですら犯罪者・異常者に仕立て上げられる危険性が増大するだけの、単純所持禁止法だけは断固阻止すべきだと私は考えます。


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