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panchu3

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40からのオナニー全記録
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なんだかとても虚しくて
今日nHKでやっていた特集を見て強烈な虚しさと怒りに襲われたので
思わず書きにきてしまった。

今30前後の女性に「オトナかわいい」っつうのがうけているらしい。
30過ぎても若い子がするような格好をして何が悪いの? というコンセプトで
まあ普通の30代なら抵抗感を感じるような若いムスメのような格好をしたがる女性が増加していると・・いう事のようだ。
色々理屈にならない理屈を並べ立てていたが、結局アンチエイジングの荒さー版、ファッション版ってとこだろう。
(あのひなのがもう30だっつうのが一番の驚きだったが)

女性がどんなブームを追っかけ回して何をしようと別にそれはかまわないのだが、
彼女達の「男性から見られるのを前提としているわけではない」という主張がひっかかった。本当にそうなのか?
これを「いつまでも若い自分のままでいたい」という女性の願望の一発露と考えた場合、
異性の存在抜きには到達しにくい発想だろう。


大きな意味では、時間を逆回しにできない我々生命体が持っている、避けようのない「死への恐怖」が根底にあると思うのだが、女性の場合、「生物としての自分の価値の喪失への恐怖」という側面が特に強いと感じる。
若さや美しさへの羨望は、子供を体内に宿すという作業を使命づけられている女性が、より強く生命力のあるパートナーを獲得し、より安全に子孫を育む条件である「肉体の若さ・健全さ」への渇望がその根底にあるのは間違いないだろう。

女性は本能的に自分より美しく健やかな女性に対する攻撃心を持つと言われる。先日小学生にアンケートを取った所、自分よりかわいい子に対する親近感が低いというデータが出たそうだが、まだ子を生む年齢に達していない頃から、自分のDNAをよりよい条件で残すことの妨げになる「敵」を心よく思わない本能はきちんと機能している。

女盛りを過ぎてしまったと自覚する女性が「若さへの嫉妬」を煮えたぎらせて、若いぴちぴちムスメを攻撃するのは仕方のないことなのだ。
しかし今、経済的自由、精神的自由を獲得した女性達は、陰湿に若いぴちぴちムスメを攻撃するのをやめる。

「自分がぴちぴちムスメをやっちゃえばいいじゃん!」  コペルニクス的転回である。

ここで私の中の理不尽さへの怒りが頂点に達する。

女性のこういう行動は、生物学的年齢を偽装して楽しむ行為にほかならず、
そういう「遊び」は先ほど述べたように自分が「性的な存在である」という認識を持たなければ成立し得ないのだが、こういう「遊び」を「法律で取り締まるべき異常な行動」と言い出す政治家がいたら、ソイツの頭がヤバイと思われるだけだろう。
ところが、全く同じような構図で、たとえ強制でなくとも、その「見てくれ」が18歳以下を想起させ、権力を持つ誰かが個人的な判断で、それを「性的である」とした場合に、そういう画像・映像を所持しているだけでも犯罪にしようという法律が真面目に議論されていた、そして、今だにそれが成立する可能性が残されているという事実があるわけだ。
児童ポルノ法改正案 by自公ver.である。

制服や、体操着、プリーツスカートからランドセルにいたるまで、およそ18以下の年齢と関わりが深いビジュアル要素を持っているアイテムは、性的な感情をもって見るべきではないという道徳観が存在する事を否定するつもりは全くないが、それを法律にまでしてしまおうという感覚、たとえそこに写っているのがミソジだろうがヨソジだろうが、18歳以下の人間が着用、携帯する「モノ」が性的な扱いをうけるような状況の(判断基準は事実上判断する権力者の気分一つ)画像・映像を持っていたら、それだけで犯罪にしてしまいましょうという感覚・・・。基地外という言葉はあまり使いたくないが、まさしく基地外ざたである。


犯罪が絡まないという前提であれば、女性が自分の年齢を何十パーセント引きにして楽しもうと自由なように、男性が女性の年齢を何十パーセント引きにして楽しもうとそんなものは自由だろう。
普遍性のない道徳観、正義感の強制に対して法律が根拠を与えるような事を、
自由主義・民主主義を標榜する国が断じてやるべきではない。と、↓のような格好をしている私が
憤慨しながら打ち込んでいるのである。

otonakawaii
オトナカワイイ画像久しぶりに貼ってみました

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト


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