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panchu3

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チンコがふにゃふにゃ
なんかうまく時間が取れないのと、今ひとつバイオリズム的に盛り上がってこない状態で、中4日も開いてるっつうのにチンコがフニャッとしてるのでしかたなくちょっと昨日から気になっていることをツラツラと書いてみます。
 
 昨晩(というか日付は今日の午前1時30分)先日放送されたにんげんドキュメントの再放送があった。世界的に評価されている老アーティストと彼の作品、彼を取り巻く人間達を描いたドキュメントなのだが、その中で女性に墨を塗って紙に写し取る「女拓」なる作品の製作過程を映した場面があった。さまざまな思いを抱えた女性達が、自分の今この「瞬間」をとどめるために自らの意思でモチーフになる。 
 
 面白いと思ったのは、彼女達はまさにそのアーティストにとってはモチーフであり、どのようなポーズをとるか自ら決めることにより、まさに「作者」でもあり、また出来上がった作品の「鑑賞者」でもある点だ。白い紙にただ写し取られただけの黒い跡は、すべての解釈を見る側に委ねる。

 「アートはこうあるべきだ」というような頑なさを、彼は徹底的に否定する。それはときに頑固で滑稽であり、漠然と見ていると、ただ奇をてらっているだけのようにも感じられるが、彼にとってそれはアーティストとして生きる為の本質であり、彼を支える侵しがたい「柱」である。言ってみれば、彼にとってあらゆる制約から解き放たれている芸術行為はまさに、「生」、ドキュメンタリーそのものなわけだ。
 その彼の行動、彼をとりまく人たちをあるがままに写し取り、視聴者に提示するのが「人間ドキュメント」というタイトルを冠している番組の使命だろう。
 
 ところがだ。先ほど触れた「女拓」の放送部分に本放送後手が加わったようなのだ。私自身は本放送を見ていないので、どこをどうカットしたのか定かではないのだが、ある母子家庭の親子が、自分たちの生きているこの瞬間を残したいという意思のもと、自らモチーフとなり、作品を作り上げる過程を映した部分が、どうもかなりカットされているらしい。主要な部分は少女が体をさらしている所らしいので、本放送後クレームがつき、慌てて編集したのではないかと思われる。まあ某BBSでその部分にコーフンした私のような野郎が大騒ぎしていたようだが、その程度であれほどの短期間で編集し直しなどしないだろう。親子にはテレビ放送の際に顔が出ることは了承済みだろうから、明らかに外側からかなりの力が加わったと思われるのである。

 これは作者、親子、作品、に対する冒涜以外の何者でもない。一部分とはいえ、「ワイセツ」性を含むと判断したのだから。作者の意図、モチーフとなった親子の意思など全く反映していない不当な判断をし、意図的に編集を加えたのだから、彼等自身が作り上げた番組に対する冒涜ですらある。
  
 作り手がいる以上、ドキュメントといえどもある種の思想が作品に反映するのを排除することはできないし、編集によって意図せざる解釈の齟齬が受け手側に生じるのはやむを得ないが、今起きている現実をありのままに提示するというのは大前提であり、最低限のモラルだろう。
   
 明らかに性的な意図を持たずに撮られている映像を、カットすることによって、「性的」な意図を生じさせているのは、まさに、編集した側なのだ。見る側の判断に委ねるべき部分をあえてカットすることで、ある種の意図を生じさせてしまった。しかも、そこに関わる人達の意思とはまったく関係のない意図である。
 
 まさにこれこそが「児ポ法」の最大にして最悪の欠陥部分なのだ。送り手が意図しようがしまいが、誰かが「性的だ」と判断した瞬間「違法」の疑惑が生じ、厄介を避けるために排除する。今回のような明らかに番組の流れとしても不自然さのまったくないシーンでも、安易にカットされてしまう。
 
 逆に子供向けバラエティ番組の誰も性的だと判断しないようなシーンがある種の人々(私のような)にとって極めて性的な刺激に満ちていたりするわけで、まったくもってマヌケな話だ。
 
 
 

 

 

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