2ntブログ
安心動画サイト比較

安全なエロ動画サイト比較.COM はこちら。無料動画サイトは危険だらけ。ハイクオリティで安全なエロ動画サイトをご案内しています。 http://anzenadult.uh-oh.jp/index.html

プロフィール

panchu3

  • Author:panchu3
  • 主な経歴 オナニー暦34年 女児ぱんつ収集暦25年 彼女いない暦17年 
    主な性癖 人畜無害なロリコン 下着フェチ(女児モノほぼ9割 アンスコ、ブルマー 生理用ショーツなど大人物ほぼ1割 スケスケレオタード

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

フリーエリア

40からのオナニー全記録
45にして独身、人生すべてがオナニーの男が日々の恥ずかしい生活を晒します
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セルフ羞恥プレイ ? PART3
温泉区域でちょっと温まり、ジャグジーと打たせ湯でこった筋肉をほぐし(このときばかりはヘンタイではなくただのおっさん)
10分程度でプールに戻った。動きの少ない温泉区域は晒しにくい。

同じ道を戻り別の階段でプールのフロアに降りる。視線が楽しめるようになってきた。小さな施設だが、出たり入ったりがそれほど不自然でない作りになっているので、色々な動きができてすばらしい。
何周かして、また中州の寝椅子に座り、また何周かして、きりのいいところで終了。2時間30分経っていた。あっという間に過ぎるもんだ。

さあ、帰りのお着替えだ。結構人の出入りが激しいので、同じ川で着替える人がいてくれればいいなあ。
普通はシャワーを浴びて、そのまま脱衣所に行けると思うのだが、ここでは脱衣所を濡らすのがNGらしく、あらかじめバスタオルを持ってきてから浴びろと注意書きが。バスタオルは事前にプールの一角にあるバスタオル置き場みたいなところに置いてからプールに入るという慣例になっているらしく、一旦脱衣所に戻ってバスタオルを持ってシャワーは面倒だったので、目だけ洗って着替えることにした。


脱衣所でまず水着を脱ぎ、ツルチンの状態でみ○ぽ○タオルで全身を拭いていると、さきほどの少年たちが泳ぎ終えて脱衣所わきのいすでくつろぎながらこっちを見ている。
しばらくその格好でツルチンを見てもらう。そして・・おもむろにみ○ぽ○ちゃんのぱんつを穿き、フリフリのキャミソールを着た。その瞬間、少年の一人が

「○○、ヤバイ、さらにヤバイ!」

と、友達の少年に向かって叫んだ。みんなで見に来た。
靴下を履くと明らかに蔑みの入った声色で、「靴下もはいてるよ」
その子らの仲間が右から左から、楽しそうに侮蔑の視線を浴びせてくる。

今考えれば、もう少しこの瞬間を長引かせればよかったと後悔している。女児下着のまま脱衣所をウロウロすればよかったなあと思う。
しかし、まだそこまで度胸の据わったプレイをするほどに、慣れていない私はサクサクと着替えてしまい、頭髪を乾かす作業に入ってしまった。乾かし終え、さっきの夢のような反応がもう一度体験したくなった私は、一度来たシャツを脱ぎ、女児下着の状態でもう一度着替えの作業を繰り返した。しかし、少年たちはすでに帰り支度を終え、出口のほうに・・・。


以上で、第三回セルフ羞恥プレイ終了。
今回は前回の反省点を生かし、人の多い日を狙い、それなりの反応をいただけたので、70点くらいはあげてもいいかなと思う。胃のほうは何か方法を考えないと、楽しみきれない。一度普通の男物の水着で入ってみようか。まったく緊張感のない状態でもキリキリするようなら、別に原因があるわけだから。


今回は少年たちに「助演男優賞」をあげたい気分だ。
脱衣室での最後の出来事が+15くらいになっている。あれがあるとないとでは大違い。
彼等の行動は前半から伏線として効いていて、中盤の寝椅子の時の反応といい、最後の脱衣所での侮蔑の台詞といい、まるで台本でもあるかのような実にいい役回りを演じてくれた。

「さらにヤバイ」これは私に対する最高の賛辞だ。この言葉が聞けただけでも今回は成功といっていい。しかも「さらに」が、「ヤバイ」を絶妙に強調している。
「すげえ」とか、「めちゃ」でもいいことはいいが、「さらに」というしっかりとした日本語の響きが「ヤバイ」というスラングに
えもいわれぬ現実感を与えている。彼等のリアルな驚きが伝わってくるのだ。

しょおねんよ??本当にありがとう!!

次回予定は6月。さらにかわいい水着着用予定♪

mipopan.jpg
さらにヤバイ・・いい響きです

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

セルフ羞恥プレイ ? part2
スケスケ階段を下りていく。まあ例によってどう見られているかをはっきりと確認はできないのだが、基本は無視のスタンスであることは確か。やはりここは前々回同様、少年たちの反応を期待したいところだ。
流れるプールに入り、しばらくはグルグル周りながら、デカ乳首や水着にわざと見せるように動いて、少年たちの反応しているか確かめる。、
しかし・・思ったほどの反応がない。というか、前回は明らかに私の周りにまとわりついてきたのが判ったのだが、今回は遊んではしゃいでいるのか、おもしろがられているのかいまひとつ判別できなかった。何度か周りにそれらしい少年たちの塊が近寄ってきたのだが(後にこれが自分への反応だったとわかるのだが)

ところで、胃痛。薬が効いてない。またしてもプールに入った途端に、キリキリと差し込み始める。
これは単に緊張のせいではないような気がしてきた。明らかに前回より緊張していないにもかかわらず、入水した途端にキリキリし始めるのだ。結構強力な鎮痛鎮痙剤がまるで効かないというのは困ったもんだ・・・前回よりはガマンできたので、多少は効いているのかもしれないが・・・


さて、中州のような場所によくリゾートにあるような白い寝椅子が設置されていたので、思い切ってそこに寝転んでみた。人が行き来するので
反応してくれればわかる。しかもなかなかプール内では自分の恥ずかしい格好が確認しにくいが、寝そべって下半身を見られるので
自分のヘンタイぶりを再認識できる。白くてツルツルの下半身に女児パンツ風のピンクの水着。真ん中には赤いリボン。
ある意味公衆の面前で、いつもの自分のオナニー姿を晒しているわけだ。通りすがる人がチラッと視線を送るのがわかる。

しばらく寝転んでいると、さっきの少年たちがゾロゾロ上がってきて、すぐ横の寝椅子に集まった。私を観察している。
なんかブツブツいいながら、5?6人で見ている。こいつは何だ?いったい何をしに来てるんだ?興味津々だ。
やっぱり男の子は反応が正直でいいなあ。同じくらいの歳でも女の子はほとんど無反応。一人だけ反応した子がいたが、歩きながら、水着をチラッと見ただけ。まあ女の子だけで来たような集団にまだ出会ってないせいもあるかもしれないが。

しばらく視線を楽しんだあと、またプールに入り何周かして、プールの場所から温泉風の施設のある区域に異動した。さきほど来た
通路を戻り、途中で折れる。その間晒された下半身に視線を感じながら歩く。以前のようないたたまれないような緊張感はもう薄れつつ
ある。もっと見て・・という気分だ。ただ、どんなに乳首を刺激したり、股間をさりげなく摩擦しても、一度も勃起しなかった。
よく臀部を晒す系のマニアの人の、自分のいきり立ったものを見せびらかしたというような武勇伝をたまにBBSで見かけるが、すごいなあと感心する。まあ私はイチモツ持ってオラオラっていうS系露出魔ではないので、勃起したモノを見せたいとは思わないのだが、いつかは「現場で射精」を実現させたいと思っているので、最低限勃ってくれなければどうにもならないのだ。今後の課題だ。 

        Part3に続く

hanamizugi2.jpg


テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

第三回 セルフ羞恥プレイ part1
というわけで、本日前回のリベンジプレイを決行しました!

場所は某大型スポーツ施設内のレジャープール。スパのような施設も併設されていて、遊んだ後はそちらに移ってお風呂感覚も味わえる。

午後1時に現場到着。駅からそこに行く間に、帰ってくる少女の集団とすれ違う。お友達どうしで来たんだなー・・彼女たちに私のエッチなボディを見せられなかったのは残念だが、行く人はいるようだ。期待が高まる。
問題の胃痛を防ぐために、あらかじめ1時間ほど前に薬を飲んである。
とにかくデカイ施設なので、プールの入り口にたどり着くまで一苦労。途中でガイジンさんに「シャターオシテクラサァイ!」なんて出来事もありつつ、5分くらいかかってやっと玄関に到着。さあ、セルフ羞恥プレイの始まりだっ!

 受付でロッカーの鍵を渡されるのでその川に人がいないと場所を移動するわけにもいかず、お着替えを見せられない。
前回は誰もいなくて虚しかったが、今回はどうだ・・ドキドキしながら、ロッカーに物を入れ、上着を脱ぐ。シャツの下は前回同様バクプリのみ○ぽ○ちゃんぱんつとコーディネートしたフリフリのキャミソール。

 シャツを脱ぎ、ズボンを脱いで、完全にちびっこ下着姿になった。
靴下もみ○ぽ○ちゃんなので、全身を包んでいるのはすべて女児モノだ。こんな公共の場で!!たまりません。
この格好でしばしロッカー内整理。すると、一人若そうなおじさんが同じ川のすぐそばのロッカーで着替え始めた。
すぐに気がついたのか、???・・・!という視線をおしりに感じる。
乳首を縛っていた紐を取るのにちょっと手間取ったおかげでこの格好を通りすがりの人に見てもらえた。

キャミを脱いで、ぱんつ一枚になってしばらくロッカーの整理。すると、今度は左側からおじさん二人が。
会話がビミョーに止まる。うさぎちゃんのプリントのぱんつを穿いている男が目の前にいたら、会話も止まるというものだ。
 まだ余裕のあるプレイができない私は、どうしても計画していた行動一つ一つが短めになってしまう。ぱんつを脱ぎ、しばらくつるちんのままでいようと思っていたのに、多分数十秒で水着を穿いちゃったと思う。今考えると、もっと脱衣場で粘っていればよかったなあ。できれば少年の集団に見てもらいたいんだが(その理由は後編で)この反省は次回に生かすとしよう。

前回使用の総柄女児ぱんつ風水着(前回より赤のリボンを大きめに作り、遠くからみても女児ぱんつっぽく見えるように改造)を穿き、ちょっと食い込ませて、プールへ。すぐプールかと思ったら結構長く廊下を渡っていかなくてはならない。更衣室を出るともうそこは女児もウロウロしている空間だ。泳ぎ終わり、更衣室に向かう女児の集団の目が私の下半身のほうに向く。みんなが自分を見ているような気がしてゾクゾクする。やはり連休の真っ只中。前回とは比べ物にならないほどの人の数だ。今日は楽しいセルフ大会になりそうだ。今のところ胃も痛くない。しばらく歩いていくと、やっとプールのある空間に出た。
なんと、そこからプールのあるフロアには、スケスケの階段を下りていく構造になっている。

まさにヘンタイオンステージ!

ああん、ヘンタイが来ましたよお!!みんな見てみてええ!!!

                   part2に続く
hanamizugi1.jpg


テーマ:日記 - ジャンル:アダルト


カレンダー

04 | 2006/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事

ブログ内検索

RSSフィード

無料ホームページ ブログ(blog)